DQFFのキャラが雑談するスレ2(21禁)
【51-75】
[次]|[前]|[目次]

▼下へ

[51]:2005/06/17(金) 14:09:55
あれ?
49があぼーんされちゃってる。
どんなに嘘だと丸分かりの偽電話番号でもあぼーん対象になっちゃうのか。
49の部分が無いと50は意味不明なので無視しちゃってください。

[52]:2005/06/17(金) 14:14:29
数字の部分を記号にしてみては?
「◎□—▲#¥☆」って感じでさ

[53]:2005/06/17(金) 14:17:20
どっちにしろネタのログ取ってないから再投稿できないし、いい勉強になったと思う事にする。

[54]:2005/06/17(金) 15:10:46
ムーン「サマルが自己管理下手で、すぐ風邪ひくので困ってるんです。その度に足止め食うし」
ローラ「あらあら。ならムーンちゃんが管理をしてあげなきゃ駄目ですよ?」
ムーン「そうは言ってもいつ体調崩すか分からないんですよ。唐突に病気になるから」
ローラ「実は私も勇者様の体調管理を行っておりますの。その方法をお教えしますわ」
ムーン「本当ですか!?是非教えてください」
ローラ「それではですねえ…」

1主「ローラ…そこ…いい」
ローラ「んんっ、んっ」
1主「ああ…イキそう。このまま出すぞ。飲んで」
ローラ「ぬふっ、んんん」
1主「ああっ、出っ!」
ローラ「!!」
1主「あ………」
ローラ「ん……ん…」
1主「はあっ…」
ローラ「いっぱい出されましたわね、勇者様」
1主「本当上手になったなあ」
ローラ「でもちょっと今日のは苦味がありましたわ。体調崩されてるのでは?」
1主「そういや最近少しダルいな」
ローラ「勇者様はお体に気をつけてくださいまし」
1主「そうだな。じゃあ今日はもう寝…」
ローラ「ですから、本日は勇者様に負担をかけないよう、私が上になりますわ」
1主「負担掛けたくないなら寝かしてくれよ!」

ムーン「………(赤面)」
ローラ「とまあ、こんな具合にですわ」
ムーン「あの…すみません。只の猥談にしか聞こえなかったのですが」
ローラ「ですから、勇者様の出された味によって、その日の体調を調べるのですわ」
ムーン「そんな事できる訳ないじゃないですか!!」
ローラ「あら、実際私はこれで毎晩勇者様の体調をチェックしてますのよ?」
ムーン「私が言ってるのはDon'tじゃなくてCan'tです!」
ローラ「つまりサマルくんのを咥える事ができないと?」
ムーン「当たり前じゃないですか!」
ローラ「そうですか。ムーンちゃんはサマルくんじゃなくてローレくんのを咥えたいのですね」
ムーン「そうじゃないです!」
ローラ「殿方が快楽に喘ぐ様を眺めるのは、女の悦びを刺激されて癖になりますのに」
ムーン「とにかく、私は絶対そんな事やりません!」
ローラ「あらあら、マグロは男性に嫌われますわよ?」
ムーン「だから私は当分誰かとそんな関係になりません!」

[55]:2005/06/17(金) 15:17:51
>>49のあらすじってこんな感じだったと思う。

男3主と女3主がテレフォンショッピングの司会をしている。
弱すぎるサマルに苛立つムーン。
そこで復活の呪文捏造マシンを紹介。
これによってサマルは最高レベルの45になり、ムキムキサマルに変身。
その後、削除原因になった偽電話番号が登場。

[56]:2005/06/17(金) 16:08:13
俺様はスターキメラ。
今日もドムドーラで勇者が来るのを待っている。
前回は奇妙な友情が芽生えてしまったが、それとこれとは別。
今度来たら全力で戦いを挑み、勝たなくてはいけない。
それにしてもまだ勇者は来ない。退屈である…ん?

悪魔の騎士「なあ、いいだろ?」
大魔道「え〜?」

何やってるんだ?あいつら

悪魔の騎士「ホラ、ここには他に人間なんていないから大丈夫だって」
大魔道「んもう、仕方無いなあ」

そう言いながら大魔道はフードを脱ぎだした。
前回の糞野郎と違い、こいつは若い女である。

悪魔の騎士「今日も可愛いよ」
大魔道「そんな事言ってぇ。ただエッチしたいだけでしょ?」
悪魔の騎士「そんな事無いさ。お前とだからしたいだけだよ」
大魔道「調子いい事言って。ほら、そっちも脱いでよ」
悪魔の騎士「分かってるよ」

悪魔の騎士の方も鎧を脱ぎだした。
こいつも若い男だ。
しかし人間って奴は。
こんな廃墟で逢い引きかよ。
だいたい今勇者が来たら無防備…

1主「…(*´д`)ハァハァ」

…つうかこいつも無防備だった。

1主「おおっ、メッキーじゃないか」
スターキメラ「だからその名で呼ぶな。で、何してんだ?」
1主「見りゃ分かるだろ。出歯亀だ」
スターキメラ「威張るな」
1主「人のセックス覗く機会なんてそうそうないからな。興奮する」
スターキメラ「お前確かローラ姫とよろしくやってるんじゃなかったか?」
1主「分かってないねえ。やるのと覗くのとじゃ違うんだよ」
スターキメラ「分かりたくもないわ」
1主「それにしてもあの娘、おっぱい大きいなあ」
スターキメラ「人間は分からんな。胸部の脂肪がそんなに大事か?」
1主「大事なんだよ、おっぱいは。ところでキメラにはセックスアピールの部位ってないのか?」
スターキメラ「羽の美しさでモテるかどうか決まるぞ」
1主「ああ、だからメイジキメラはお前の羽に惚れてたんだな」
スターキメラ「嫌な名前を出さないでくれ」
メイジキメラ「呼んだかい?マイ・スイート・ハニィ」
スターキメラ「ホラ見ろ。召還された」
メイジキメラ「ハニィも人間の逢瀬を覗き見するくらい餓えてるなら僕がいつでも」

スターキメラはほのおをはいた!

メイジキメラ「ギョヘーーーーーーーーーーーー!!」
スターキメラ「俺はオスだっつってんだろうが!」
1主「…大変だな」
スターキメラ「それよりロトの鎧を取りに来たんだろ?番人が交尾してる以上、代わりの相手は俺だ」
1主「いや、今は覗きの方が大事。鎧は又今度取りに来る」
スターキメラ「お前竜王様を倒す気ないだろ」

悪魔の騎士「ああ…いいよ…凄い締まる…」

スターキメラ「あいつもあいつで職務放棄しとるし」

[57]:2005/06/17(金) 16:24:12
>56
ワロタ。メッキーシリーズ好きだ。

[58]:2005/06/17(金) 19:38:32
>51
50だけでもそれなりにわかるしGJだぞ。
>56
なにげに貧乏籤引かされキャラだな星キメラ

[59]:2005/06/17(金) 21:12:18
>>55
読みてぇ・・・再構成キボン

[60]:2005/06/17(金) 21:29:58
>>59
内容が近ければいいので、>>50にもう一度書いて貰えたらと思う。

[61]:では一部改正して再投稿1/2:2005/06/17(金) 22:20:28
男3主「男3主と」
女3主「女3主の」
男3主・女3主「テレフォンショッピング〜」
女3主「という訳で今回から始まった新コーナーです」
男3主「このコーナーでは毎回様々なお得なアイテムをご紹介します」
女3主「是非とも欲しくなる一品ばかり取り揃えてますよ」
男3主「それでは早速今回のアイテムをご紹介!」

サマル「あはは。また死んじゃったみたい」
ムーン「サマルったら、本当しょうがないわねえ」

女3主「おやおや。彼氏の弱さに彼女も呆れ顔」
男3主「いや、別に付き合ってないけどな、あの2人」
女3主「やっぱり女の子の前では格好いい所を見せたいのが男の性」
男3主「しかしレベルあげは困難な作業。下手すりゃレベル上げでも死んでしまうかも」
女3主「そんな貴方に簡単レベルアップのこのアイテム」
男3主「ピロリロリン♪復活の呪文捏造マシーン〜(ド○え○ん風に)」
女3主「このアイテムは復活の呪文を弄くる事でステータスを思いのままに操れる素敵アイテム」
男3主「それでは早速これを使ってサマル君を強くしてみましょう。それっ」



ムーン「キャアアアアアアアアアアアアアア!!」

女3主「サマル君レベル45です。逞しくなった彼氏に彼女もうっとり」
男3主「いや、どう見てもドン引きしてるぞ」
女3主「このように、これを使えばアンガールズが中山きんに君に早変わり」
男3主「しかもこのアイテムはステータスだけじゃなくて装備も思いのまま」
女3主「それじゃあ早速試してみましょう。サマル君の装備を『なし』にすると…」



ムーン「イヤアアアアアアア!!変態!!!」

女3主「あはは。おもしろ〜い」
男3主「遊ぶなよ」
女3主「それはともかく、これを使えば最強装備も簡単にゲット!」
男3主「自分だけじゃなくて仲間の装備も好きなだけ弄れちゃいます」
女3主「気になる仲間のあの娘にえっちな下着を強制的に着せちゃおう!」
男3主「そんな事になったらパーティー崩壊するけどな」

[62]:2/2 オチも再掲載:2005/06/17(金) 22:21:35
女3主「今ならこの商品に、謎のアイテム『みみせん』と『死のオルゴール』をつけて」
男3主「何とお買い得の2000ゴールド!」
女3主「安い!安い!安〜い!!」
男3主「5主の石像を買うくらいなら断然こっち!」
女3主「しかも送料手数料はジャ○ネッ○高○が負担!」
男3主「いや、ウチはジ○パネ○トじゃないから」
女3主「電話番号は○○○—××××—□□□□まで」
男3主・女3主「お電話、お待ちしてま〜す」

AD「はいOKで〜す」
男3主「ふう」
女3主「いやあ、緊張したね」
男3主「しかしいいのかねえ?こんな詐欺まが…んんっ!!」
女3主「………」
男3主「………」
女3主「プハァ」
男3主「い、いきなり何しやがる!!」
女3主「ディープキス。感じちゃった?」
男3主「だから何でこの場で、しかもお前とキスしなくちゃいけないんだよ!!」
女3主「だって今禁断の言葉言おうとしたじゃない。だから口塞いだの」
男3主「他に塞ぎ方があるだろうが!!」
女3主「いいじゃん。ここサロンだし」
男3主「そういう問題じゃない!!」
女3主「とにかく、商品の性能は本物なんだから変な事口走ったら駄目よ?」
男3主「俺が言いたいのは、このマシン自体の性能じゃなくて、ネットでタダで落とせ…モガッ」
女3主「うわあ…指フェラって思ってたよりエロいのねえ」
男3主「ゲホッ、ゴホッ…そこまで言わせたくないか」
女3主「あまりオイタ過ぎるとエロ悪戯じゃなくてコンクリ漬けになるよ。しかも私達2人して」
男3主「…分かったよ。折角見つけた職を手放す訳にもいかねえしな」
女3主「そうそう。ゾーマ倒してやる事無いんだからキチンと就職しないとね」
男3主「まともな仕事じゃねえ気もするが、まあいいや」
女3主「だいたい元々通販番組自体が詐欺みたいなもんなんだから気にしてちゃ駄目よ」
男3主「怒られるぞ」
女3主「それにしてもこれ、買う人いるのかしら」
男3主「いたら相当のアホだろ。なんせ元はタダ…なんでもないです」

5王子「ねんがんの ねつぞうマシーンをてにいれたぞ!」
5王女「|> そう かんけいないね」
5王子「って乗ってきてよ! あの台詞言いたかったのに!」
5王女「で、何よそれ」
5王子「さっき通販番組でやってたんだ。これを使えば僕も強くなって戦いに参加できるようになるよ」
5王女「また無駄遣いしてえ。どうせ粗悪品よ、それ」
5王子「そんな事無いよ。早速使ってみよう」

この機械はFC版DQ1及び2にしか対応していません

5王子「orz」
5王女「ホラ言わんこっちゃない」

[63]:2005/06/17(金) 22:28:26
ミー「あぁ…長いモノが当たってるの…!!」
8主「わっ、ごめん。つい抱きついて勃起してしまったんだ」
ミー「ボッキってなんですの?」
8主「そういえばミーちゃんは知らなかったね。見てみる?」
ミー「あ…でも、そこは8主の大事な部分ですよ…ね?」
8主「気にしなくていいよ。ミーちゃんなら見て欲しいと思っていたんだ」
ミー「ミーティアだと良いのですか?それは、ミーティアが特別だから?」
8主「当然じゃないか。僕はミーちゃんの事が好きだよ」
ミー「まぁ、本当?ミーティア嬉しい」
8主「だから触って欲しいんだ。ミーちゃんのも見せて欲しいな」
ミー「わかりましたわ。服を脱いで、房中術をすれば良いのですよね?」
8主「良く解っているじゃないか。そう、それだよ」
ミー「では脱ぎますね」
8主「僕も脱ぐよ。ミーちゃんのは少しだけ僕がお手伝いしてあげる」
ミー「やだ……恥ずかしいわ。でも、嬉しいの…」
8主「綺麗な肌だ」
ミー「ありがとう。けど、ミーティア照れてしまいます…」
8主「そこが可愛いよ。もっと良く見せて」
ミー「はい……本当に……恥ずかしい。殿方に見せる事は、とても嬉しくて照れてしまうわ」
8主「ミーティア、綺麗だよ」
ミー「8主…、さっそく、そのボッキというのをお見せ下さい」
8主「そうだったね」
ミー「まぁ…こんなに大きい。それにこれは……これが、ボッキというのですね」
8主「あぁ、そうなんだ。ミーちゃんに見られて興奮してきたよ」
ミー「だったら、ミーティアが今からもっと興奮させますわ」
8主「……え……?」
ミー「……ん…っ……はむ……ちゅ……」
8主「ミーちゃん、何も初めてでそんな事……あ、でも、気持ち良いよ」
ミー「…んっ…んん……」
8主「あ……ミーちゃん、結構凄いね……思ってたよりも、うっ」
ミー「…ひっへふははぃ……ちゅ……んちゅ…ん」
8主「……くっ…、ミーちゃんごめんっっ」
ミー「んっ……んんんぅ       ごくり」
8主「はぁ、はぁ……ごめんね。僕が先にイッちゃって……」
ミー「ん…いいえ。ミーティアはまずこう教わりましたから」
8主「こう教わったって?」
ミー「お父様に手ほどきをして貰いましたから、ミーティア大丈夫です……ポッ」

8主「ガァーーーーーーーーーーーンΣ(T□T)」

[64]:2005/06/17(金) 22:32:20
Σ(||| ゚д゚) ト、トロデ!?

[65]:63:2005/06/17(金) 22:34:17
あっ、面白いのにえぐい話を入れてスマソ

[66]:2005/06/17(金) 22:55:33
>>61-62
乙。最初のネタよりグレードアップして、さらにおもしろくなってるよ。

[67]:2005/06/17(金) 22:57:26
>61
> 女3主「このように、これを使えばアンガールズが中山きんに君に早変わり」
また微妙なものから微妙なものへと変化するなぁw

[68]:2005/06/17(金) 23:54:11
5勇「やっぱり、僕達は真面目に鍛えなきゃいけないんだね」
5娘「でも、お父さんが連れて行ってくれないから鍛えようがないよね」
5勇「まずはお父さんに連れて行ってもらう事を考えなくてはいけないよな」
5娘「私達では分からないから、他の主人公達に尋ねてみようよ」
5勇「ねえ、なんでお父さんは僕達を連れて行ってくれないんだろう?」
1主「俺は仲間を連れて戦闘した事がないから、わからないよ。ごめんね」
2主「5主も冷たい奴だな。ムーンもベラヌールで世界樹の葉が勿体ないとか言ったらいかんぞ」
ムーン「だって、サマルはすぐ死ぬんだもん」
2主「サマルも大事な仲間だ。枯葉も山の賑わいだぞ」
4主「それを言うなら、枯れ木も山の賑わい。でも、2主にしてはヤルじゃないか」
サマル「みんなひどい…」
3主「やはり、力の強さか使える呪文がないと戦力としては厳しいからな」
5勇「僕達だって鍛えれば強くなるのに、連れて行ってくれないから強くなれないんだよ」
4主「ところで、お父さんの命令にはちゃんと従ってるか?」
5勇「命令されろにすれば、お父さんの指示には従うのに…」
4主「むしろ、俺の手伝いをしてもらいたいぐらいだ。命令されるのをかたくなに拒否してボスにもザラキを唱えるバカよりずっと優秀だよ」
クリフト「呪文使うなにすればザラキは使いませんが何か」
4主「それじゃ、回復呪文すら使ってくれねーだろ」
クリフト「呪文使うなですから当然です」
4主「だったら、作戦の中にザラキ使うなも追加しろ!」
7主「FC版は怖いよ〜」
6主「ところで、何か特技とかはないのか?」
5勇「僕達が使えない特技は仲魔だと使えるんだ」
6主「それは厳しいな」
8主「タンバリンみたいな道具があればいいんだけどな」
5勇「あったとしても、仲魔に持たせておしまいです」
5娘「あっ、いい事思いついた。ごにょごにょ」
5勇「本当にお父さんがそれで連れて行ってくれるようになるの?」

5主「ビアンカもフローラも子供達もグランバニアでお留守番お願いな」
5勇「また、お留守番?僕達も連れて行ってよ」
5娘「そんなに連れて行ってくれないなら、憧れの8主さんの仲間になるもん」
5主「じゃあ、ゼシカにお父さんよろしく言っておいてくれよ」
5勇「(小声で)だめじゃないか」
5娘「だったら、6主さんの仲間になろうかな?優しいお兄ちゃんって感じだし」
5主「わ、わかったよ。連れて行ってやるけど、馬車の外には出るなよ」
5娘「わ〜い」
5勇「僕達、連れて行ってくれるんだね」
5主「いや、今回は5娘だけだ」
5勇「なんで〜」
5主「大人の事情があるんだから、5勇はお留守番な」
5勇「(結局、僕は連れて行って貰えないんだ)orz」

[69]:2005/06/18(土) 00:00:27
別に危害はないんだけどな。6主の妹になっても。
危害だけはw

[70]:2005/06/18(土) 00:14:57
でもハァハァするから教育には悪いかもw
5勇はいっそ連れて行ってくれないならグレるとか言って脅すしかないんだろうなぁw

[71]:2005/06/18(土) 00:18:52
5勇「グレてやる!盗んだ絨毯で走り出してやる!!」
5主「グランバニアの周りは森で囲まれてるのにどうやって飛び回る気なんだろ」

[72]:2005/06/18(土) 01:38:07 ID:pJ5ZoC8H
>71
不覚にもワロタw

[73]:2005/06/18(土) 09:07:50
ミーティア姫の真実!!ペラペラとギャル語調子で話す馬姫!!(某番組にて)

http://www.tanteifile.com/download/geinou/geinou09/01.mpg
[URL]

[74]:1/2:2005/06/18(土) 11:15:34
フローラ「7主さん、はいどうぞ」
7主「フローラさん、ありがとう」
フローラ「また何か欲しくなったら私に頼んでね」
7主「その時はお願いします」

5主「この前、7主とフローラがいい関係になっていたんだよ」
3主「再び、捏造カップリングの誕生か?」
5主「フローラが何かを7主に渡していたんだ」
8主「これは互いに本気モードかもしれませんよ」
4主「8主は場を荒らすな。もしかしたら、違う意味があるかもしれないじゃないか」
5主「だから、フローラを問いつめることも出来ないんだ。で、8主に頼みだが」
8主「7主さんに真意を聞いて欲しいのですね。いいですよ」
5主「よくわかってるじゃないか。じゃあ、お願いするよ」

7主「5主がそんな事を言ってたのか。困ったな〜」
8主「なら、フローラさんからもらった物は?」
7主「実は父の日のプレゼントにと、フローラさんに最新型魚群探知機を仕入れてもらったんだ」
3主「父の日のプレゼントだったのか。5主も早とちりだな」
8主「父の日ですか。僕の父は生まれる前に亡くなったから…」
7主「8主、ごめんな。8主の両親はもういないもんね」
3主「よし、神竜に頼んで亡くなった主人公の親父を復活させよう」
8主「そんな事して大丈夫ですか?」
3主「俺だけ親父が復活するなんて悪いじゃないか」
8主「でも、初対面の父親にどう挨拶していいか…」
6主「俺も今となっては親に対してよそよそしくなってしまうんだよな」
3主「相手が国王や王子だと物ではあまり喜ばないだろうから、気持ちが伝わる何かの方がいいな」
2主「俺はもっといい武器や防具が欲しかったぞ」
3主「確か、2主は実の親父に銅の剣と50Gで追い出されたんだよな」
6主「俺なりに考えたんだけど、レイドックに手紙を出すことにしたよ」
3主「手紙は気持ちが伝わるから喜んでくれると思う。ところで、8主は姫を紹介したらどうだ?」
8主「えっ?」
3主「息子が嫁をもらったと言えば、喜んでくれるぞ。これはパパスさんだって同じだろう」
8主「最も、2人も奥さんをもらったと知ったら驚くでしょうね」
5勇「僕達も何か持って行った方がいい?」
3主「パパスさんが帰ってくるだけで5主には十分だし、パパスさんには君達が最高のプレゼントだよ」

[75]:2/2:2005/06/18(土) 11:15:55
7主「父の日に最新式魚群探知機を買ったんだ」
7父「高かったんじゃないのか?」
7主「平和になったから、もう武器や防具を買うお金は必要ないしね」
7父「今度は立派な漁師になるために頑張ってくれよ」

6父「あいつも手紙をくれるようになったのか。妄想癖は相変わらずだけど。妄想の妹だけじゃなく、亡くなった実の妹のことも忘れないでくれ」

3主「今日は父の日だから、はいプレゼント」
3父「ユニクロの服じゃないか」
3主「親父のファッションセンスが悪いと、他の主人公に突っ込まれるからな」
3父「(FC版のイメージが強すぎるのか)orz」

2主「親父、他の主人公達から父の日というのを教えてもらったんだ」
2父「もょも立派になったな。嬉しいぞ」
2主「親父、これを受け取ってくれ」
2父「これって銅の剣と50Gじゃないか」
2主「俺が旅立つときに親父がくれたものだよ。だから、仕返しにプレゼントしてやるんだ」
2父「(もょ、お返しと仕返しを勘違いしてるし、これじゃ本当に仕返しだ)あ、ありがとう」
2主「親父、嬉しいか?」
2父「(こんな事なら、もっと高価な物を持たせてやれば良かったよ)おお、嬉しいぞorz」

5主「親父、本当に帰ってきてくれたのか」
5父「急に決まったと言われて、帰ってくることになった」
5主「すでに知ってるかもしれないけど、俺、妻2人子2人を持つことになったんだ」
5父「お前も立派になったんだな。息子も立派になったんだろ」
5主「ああ。後で一緒に風呂入ればわかるよ」
5父「そっちじゃなくて、勇者になった孫の方だよ」
5娘「もう、お父さんはスケベなんだから」
5主「(だったら最初から孫と言ってくれ)orz」

8主「は、はじめまして…」
8父「緊張しているのか。ウィニアから話は聞いてるけど、嫁さんもらったらしいな」
ミー「ミーティアです。はじめまして」
8父「幸せにやっているようで良かったよ。あのグルーノさえいなければ、俺だって…」
4父「8父さんも仲を引き裂かれて命を落としたのですか。気持ちはよくわかります」
4主「この際、3人で協力して仲を引き裂いた犯人を倒そうじゃないか!」
8父「グルーノ、ヌッ殺す」
4父「グルーノ、ヌッ殺す」
4主「グルーノ、ヌッ殺す。マスドラもヌッ殺す」
4父「マスドラもヌッ殺す」
8父「マスドラもヌッ殺す」
8主のポケットに隠れているトーポ「(((((((((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))))))))))」

▲上へ

[次]|[前]|[目次]

001-500
501-LAST