DQFFのキャラが雑談するスレ2(21禁)
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[26]:2005/06/15(水) 16:02:03
3主「8が発売されて1年も経ってないが、DQ9はどんなのがいい?」
1主「ロトに回帰して欲しい」
2主「ということは、俺の子孫が活躍するんだな」
3主「よくわかってるじゃないか。DQといえば、やっぱロトシリーズだろ」
4主「ちょっと待て。天空シリーズだってロトシリーズと同じ3作品だ。な、5主」
5主「美女主人公だったら、ロトシリーズでもいいよ」
6主「美少女主人公だったら、ロトシリーズでもいいよ」
4主「ったく、お前らと来たら」
8主「ロトシリーズに比べて、天空シリーズは結束力が弱いですねw」
4主「シリーズにもなってない奴は黙ってろ」
7主「こ、怖いよ〜(涙」
8主「多分、789は独立したストーリーになるんじゃないですか?」
3主「残念だけど、最もあり得そうだな。システム面ではどうなると思う?」
8主「3Dは確定だと思う」
他主「(悔しいけど、今更2Dには戻れないだろうな)」
8主「テンション、錬金は引き継がれるのかな?」
5主「仲魔システム復活して欲しい。さらに、モンスター錬金とか」
6主「仲魔はあまり使わなかった。それより、職業選択復活きぼんぬ」
3主「職業選択の自由は欲しい。いや、いいんだ。俺のことは気にしなくても」
1主「これって、自分のところにあるシステムを希望しているだけじゃないか」
3主「でも、自分のところのシステムって引き継いで欲しいと思わないか?」
1主「思わない。むしろ、主人公とヒロインのカップリングは成立して欲しくない」
7主「最後まで遊んでもらえるボリュームにして欲しい」
5主「概ね同意だな」
3主「5主がカップリング否定とは珍しい」
5主「だって、美女主人公が他の男とくっついて欲しくないから」
4主「まだ、美女主人公にこだわっていたのかよ」

FFキャラ一同「DQの奴らはいいな〜。俺らだと話が成立しないもん」

[27]:2005/06/15(水) 17:08:10
>>21
>ムーンは グリーンガムのムチを装備した

グリーンガムじゃなくて確かグリンガムだったような・・・

[28]:2005/06/15(水) 17:30:05
攻撃されると爽やかな息になるんだよきっと。

[29]:2005/06/15(水) 21:52:25
28のツッコミワロタw

[30]:2005/06/15(水) 23:45:51
これで30達成

[31]:2005/06/16(木) 01:08:07
サマル「最近のドラクエは特技が多すぎるよ」
ムーン「8で少し落ち着いたけど、6・7は本当特技だらけだったものね」
サマル「攻撃と呪文だけで戦ってたのが昔のドラクエなんだよね。最近の人は昔のドラクエを知らないから困る」
ムーン「あんま似てない」
サマル「それはそうと、特技が幅利かせてるようじゃ面白味が無くなるよ」
ムーン「それは一理あるかも」
サマル「という訳で新作では特技完全排除の原点回帰したドラクエにしてもらおう!」
ムーン「やけに気合入ってるわね」
サマル「だって特技が多いとマホトーンの価値が下がっちゃうんだもん」
ムーン「それが理由?」
サマル「だってマホトーン僕が戦闘中に唯一輝ける瞬間なんだよ!?」
ムーン「そんな事力説しない」
サマル「僕もクリフトさんみたいに見境無くマホトーン乱発しようかな」
ムーン「ザオリクの分のMPは残しといてよ」
サマル「大丈夫。MP残ってる内に死んでるから」
ムーン「だから胸張って言わないの」
サマル「じゃあ僕の代わりに王女が胸張って」
ムーン「何の意味が?」
サマル「胸が強調されるから僕がちょっと嬉しい」
ムーン「えっち」
サマル「ノーパンの人に言われたくないよ」
ムーン「好きでノーパンじゃないわよ!羽衣着てるから下着濡れちゃうのよ!」
サマル「下着が濡れる!?やっぱり王女の方がえっちだね」
ムーン「はいはい」
サマル「それはそうとマホトーンの価値を上げる為に研究しようと思うんだ」
ムーン「好きにすれば?」
サマル「何で他人事みたいに言うの?」
ムーン「どう考えても他人事でしょ。私マホトーン使えないし」
サマル「僕達指輪を交換するような深い仲じゃない」
ムーン「誤解招く言い方しないで!交換してるの祈りの指輪でしょ!」
サマル「それに王女にとってマホトーンは死活問題でしょ?」
ムーン「確かに私がマホトーンされたら痛いわね」
サマル「そうそう。だから王女もマホトーン対策の為にも一緒に研究…」
ムーン「でも魔よけの鈴である程度防げるから」
サマル「僕は王女と一緒に研究したいのに」
ムーン「思わせぶりな台詞だけど、単に2人でやった方が研究量が半減するってだけでしょ?」
サマル「…で、研究内容なんだけど」
ムーン「図星だったのね」
サマル「悪魔の尻尾を上手く魔物に取り付けられないかなって」
ムーン「悪魔の尻尾?」
サマル「うん。そうすれば確実にマホトーンが効くから僕の出番も増える」
ムーン「でもあれ邪教のアイテムだから魔物には効かないんじゃない?」
サマル「やってみなけりゃ分からないよ」
ムーン「第一、確実に呪文が効くならマホトーンじゃなくてザラキすればいいじゃない」
サマル「!!」
ムーン「本気で気付いてなかったみたいね」
サマル「じゃ、じゃあ!せめてマホトーンを普及させる作戦を」
ムーン「どんなの?」
サマル「僕の名前をマホトーンに改名する」
ムーン「文字数オーバーでしょ」
サマル「!!」
ムーン「気が済んだ?なら私帰るけど」
サマル「待って!文字数オーバーするなら2つに分ければいい」
ムーン「??」
サマル「僕がマホ、王女がトーンにする」
ムーン「何で私まで巻き込むのよ!」
サマル「僕だってマホって女の子みたいになるんだよ!?王女も少しは犠牲になってよ!」
ムーン「だから何で私がアンタの為に身を削らないといけないのよ!?」
サマル「僕達ペアルック着てる仲じゃないさ!」
ムーン「だから誤解招く言い方しないでって言ってるでしょ!」

[32]:2005/06/16(木) 01:51:18
>31
> サマル「胸が強調されるから僕がちょっと嬉しい」
> ムーン「えっち」
> サマル「ノーパンの人に言われたくないよ」
> ムーン「好きでノーパンじゃないわよ!羽衣着てるから下着濡れちゃうのよ!」
> サマル「下着が濡れる!?やっぱり王女の方がえっちだね」
> ムーン「はいはい」
これだけの会話をしているのにサマルは何故かムッツリに見えないんだよな。なんでだろう。

[33]:FC版のベギラマは何故か雷系呪文でした:2005/06/16(木) 10:45:42
クエーーーーーーー!!
俺様はスターキメラ。
竜王様の命令でドムドーラを陥落させた。
その後はこの街(既に廃墟だが)に留まり、勇者がロトの鎧を取りに来るのを阻止する日々。
しかし勇者は今日もやってこない。退屈である。
…ん?

キラーリカント「お〜い、メッキー」
スターキメラ「その名で呼ぶな。で、どうした?」
キラーリカント「瓦礫片してたら手切っちまってな。ベホイミしてくれ」
スターキメラ「そんなかすり傷でベホイミするまでもないだろ」
キラーリカント「他に回復呪文使える奴がいないんだ。頼む」
スターキメラ「やれやれ。ベホイミ!」
キラーリカント「サンキュー」
スターキメラ「もう怪我すんなよ」

やれやれ。
どうも俺はここの連中に便利屋のように思われてるらしい。
空が飛べて火も吐けて回復呪文まで使えるから仕方無いかもしれないが。
…ん?

大魔道「ベギラマ!」
スターキメラ「ギョヘーーーーーーーーーーー!!」
大魔道「やあ、スマンな」
スターキメラ「いきなり何しやがる!」
大魔道「竜王様に呼び出されて一旦帰らなきゃいけないんだ。で、キメラの翼が無いから作ろうと」
スターキメラ「メルキドまで買いに行け!」
大魔道「急用なんだよ。羽一枚貰うぞ」
スターキメラ「痛っ!テメエ帰ってきたら覚えてろよ」

ベホイミ!
…ったくあの野郎。
俺より格下の分際で。
俺の炎はベギラマより強いってのに。
一度立場ってものを…ん?

メイジキメラ「好きだーーーーー!!」
スターキメラ「うわっ!出やがったな!!」
メイジキメラ「俺と結婚してくれ!せめて交尾だけでもやらせてくれ!」
スターキメラ「だから俺はオスだと何度言や分かるんだ!」
メイジキメラ「嘘つけ。ピンク色の体毛。どう見てもメスじゃないか」
スターキメラ「体が赤系ならメスか!?じゃあスライムベスは…メスだっけ、そういや」
メイジキメラ「ほら、だからお前もメスなんだよ。自分で自覚してないだけで」
スターキメラ「な訳ねえだろ!ちゃんとチ○ポ付いとるわ!」
メイジキメラ「ああ、それはクリト…」
スターキメラ「違うわ!」
メイジキメラ「………」
スターキメラ「やっと観念したか?」
メイジキメラ「ラリホー!」
スターキメラ「うわ!何しや…が…」
メイジキメラ「思いが遂げられないなら力づく!」
スターキメラ「お…の…れ…」

スターキメラはほのおをはいた!

メイジキメラ「ギョヘーーーーーーーーー!!」
スターキメラ「ザマ…ミ…zzz」

目が覚めた時、メイジキメラの姿はそこには無く、俺も乱暴された形跡は無かった。
しかしそこにいたのは!

1主「………」
スターキメラ「で、出たな勇者!このスターキメラが相手だ!」
1主「ずっと見てたけど、お前も大変だよな、ストーカーに付きまとわれて」
スターキメラ「??」

何か知らんが、勇者との間に友情が芽生えてしまった。

[34]:2005/06/16(木) 15:59:21
ウホッ、新ネタ

[35]:2005/06/16(木) 16:50:38
スターキメラに初めて萌え(*´д`*)ハァハァ

[36]:2005/06/16(木) 17:11:24
ストーカを通じて目覚める友情か…。大変だなどっちもw

勇者はある意味自業自得だけどな。

[37]:1/3:2005/06/16(木) 21:59:27
4主「今日はことわざや慣用句の勉強をする」
2主「難しそうだな」
4主「そう思って、実例付きで表現しようと思っている」
8主「百聞は一見に如かずと言いますしね」
2主「それがことわざってやつか」
4主「そう。100回聞くより1回見た方が理解が早いって意味だ」
8主「でも、どうやって実例を表現するんですか?」
4主「役者は揃えておいたから、心配しなくてもいい」

5主「ミーちゃんは今晩暇?」
ミー「8主さん、今日も2主さんのところへ勉強を教えに行くって帰ってこないの」
5主「ミーちゃん、それは8主が他の女の子と遊ぶために言ってるんだよ」
ミー「8主さんはミーティアのために色々とやってくれているんです」
5主「ミーちゃんは純粋だね。これ以上、僕が言っても無駄だから言わないけどさ」

8主「ちょっと、なんで姫を使うんですか」
4主「今回のことわざのテーマは『馬』なんだ。さて、この状態をことわざで何というかわかるか?」
2主「ごめん、わからないよ」
4主「いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえ。これを馬の耳に念仏って言うんだ」
2主「5主が8主が他の女の子と遊びに行ってるのを教えてあげたのに、それを信じない状態を言うんだな」
8主「僕はここでちゃんと2主の勉強につきあってるじゃないですか。間違いを押し通さないで下さい」
4主「ちなみに、このように間違いを押し通す事を鹿を指して馬となすと言う」
2主「おお、一気に2つもことわざを覚えられたぞ」

5主「ところで、ミーちゃんはどんなお酒が好き?」
ミー「ミーティアはワインに凝ってるの」
5主「僕もワイン好きだよ。ミーちゃんと気が合うね」

4主「このように、気が合う事を馬が合うとも言う」
2主「そうなのか。また1つ勉強になったぞ」

ミー「このワイン美味しいわね。ミーティアの好きな味よ」
5主「ミーちゃんが気に入ってくれて良かった。ところで、ミーちゃんと大人のおつき合いをしたいな」
ミー「ミーティアと一緒にお酒を飲んでお話ししているのって大人のおつき合いじゃないのですか?」
5主「僕が教えてあげるから、ミーちゃんも何事も自分で直接経験してみないとね」

4主「何事も自分で直接経験してみよということを馬には乗ってみよ人には添うてみよと言うんだぞ」
2主「そうなのか。じゃあこの後、5主はミーティアに乗るんだな」
4主「続きをどうぞ」

ミー「ミーティアはどうすればいいんですか?」
5主「仰向けになってじっとしていればいいよ。後は僕が全部やって上げるから」
ミー「ミーティアは5主さんに任せていいのですね」
5主「僕がミーちゃんのために精力を注ぐから、心配しないで」

4主「精力を注ぐ。つまり、馬力を掛けるとも言う」
2主「次々と新しい言葉が出てくるぞ」

[38]:2/3:2005/06/16(木) 22:00:39
5主「ミーちゃん、誰か来たから隠れて」
ビア「5主、こんなところで何をしていたの?」
5主「8主と仲間達と飲んでいて、酔ってしまったからこれから休もうかと」
ビア「あれ?布団の中から脚が見えるわね。誰の脚なんだろう?」
5主「これは8主のだよ」
ビア「その割には女性の脚にしか見えないんだけど」
5主「8主は体つきが女っぽいんだよ。だから、そう見えるだけなんだって」
ビア「そんなの布団をめくればわかるでしょ」
5主「あっ!」

2主「5主はピンチだな」
4主「隠していたことがあらわれるこういう状態を馬脚を露わすって言うんだ」
2主「そうか」

ビア「ふ〜ん。そんなに馬が好きなんだ。馬というより牛かな?馬を牛に乗り換えるって言うし」
5主「ビアンカ、これは誤解だって」

4主「馬を牛に乗り換えるというのは、すぐれたものを捨てて、悪いものに取り換えるたとえで使われるんだ」
2主「だから、8主はミーティアさんより優れているビアンカさんをずっと狙っていたんだな」
4主「そこはあまり突っ込まないでやってくれ」

ビア「それとも、若いから?確かに私達は30代ですけど、石化期間は馬齢を重ねただけで実質20代よ」
5主「別にそういうつもりじゃなかったんだって」

4主「これといったこともせずに、いたずらに年を重ねる。馬齢を重ねるとはこれを意味しているんだ」
2主「おお、確かに石化していたら何も出来ないよな」

[39]:3/3:2005/06/16(木) 22:01:11
ビア「じゃあ、私欲しいものがあるんだけど」
5主「(手痛い出費になりそうだな)何が欲しいんだ、買えるものなら買ってやるよ」
フロ「でも、買えるものならお父様に頼めば買って貰えますわ」
ビア「私達の赤ちゃんがもっと欲しいの。だって、石化して自分で子育てが出来なかったし」
フロ「子供がいるビアンカさんが羨ましいですわ。私の赤ちゃん、協力して頂けますよね」
5主「わかった。そんな願いなら、俺も協力してやるよ」
ビア「なら、今から子種は私かフローラさん以外に放出する事は禁止。わかったわね」
5主「そういうのを馬方船頭お乳の人って言うんだよ」

4主「これは人の弱みにつけこんで、無理なねだりごとをする者をいった言葉だ。ただ、この場合は自業自得でもあるがな」
2主「まだまだ新しい言葉が出てくるんだな」

ビア「文句あるの?言う事聞かないなら、フローラさんと一緒にメラゾーマ唱えるわよ」
5主「馬は馬連れで、天空の恐妻タッグかよ」

2主「また新しい言葉だ」
4主「これは同類のものが共同することによって、物事がうまくいくことのたとえだ」

ビア「馬革に屍を裹む覚悟は出来ているわね」
フロ「私も準備は出来ましたわ」

4主「馬革に屍を裹むとは戦死した者を馬の皮に包んで送り返す。転じて、戦場で死ぬことを意味するんだ」
2主「だったら、5主はもうすぐ死ぬのか」

5主「ちょっと落ち着いてくれ」
ビア「問答無用。メラゾーマ!(山彦)」
フロ「イオナズン!」
5主「ぬわー!」

2主「確か、これは馬の耳に念仏だったよな」
4主「よくわかったじゃないか。凄いぞ2主」

ビア「馬蹄に掛けちゃいました。後で息子にザオリク唱えさせておけばいいけど」

4主「馬蹄に掛けるとは自分の乗っている馬のひづめで踏みつける。敵を破るって事だ」
2主「いっぱい言葉が出てきたな」
4主「とりあえず、今日の授業はこれでおしまい」
2主「でも、かなり忘れてしまったぞ」
8主「姫を散々使ってこれですかorz」

[40]:2005/06/16(木) 22:16:26
すげえ! 凄いネタがキタ!!
馬の諺ってこんなにあったのか…

[41]:2005/06/16(木) 22:21:20
うまいなぁ
8主をいじりつつも2主に正しいことを教えてる辺り
8主より4主の方が上手だなw

[42]:2005/06/16(木) 23:15:11
姫が絡むと8主も弱いなw
そして「かなり忘れた」とか平気でいう2主にワロタ。流石だ。

[43]:2005/06/16(木) 23:36:31
まさか文学部出身か?生き字引乙。

[44]:2005/06/16(木) 23:38:36
勉強になったw

[45]:2005/06/16(木) 23:41:43
殆ど分からなかったもょ並みの自分は逝ってよしでしょうか?orz

[46]:2005/06/17(金) 06:14:44
かなり忘れてなきゃ大丈夫(´∀`)

[47]:2005/06/17(金) 09:32:18

ここいらでDQ主人公連中の性格やら特徴やらを大まかにまとめるエロい人いませんかぁ?

[48]:2005/06/17(金) 09:45:14
>>47
職人さんによってそれぞれキャラの細部が違うし、性格を厳密に決めちゃったら動かし難くなると思う。

[49]:あぼーん:あぼーん
あぼーん

[50]:2005/06/17(金) 10:20:35
AD「はいOkで〜す」
男3主「ふう」
女3主「いやあ、緊張したね」
男3主「しかしいいのかねえ?こんな詐…んんっ!!」
女3主「………」
男3主「………」
女3主「プハァ」
男3主「い、いきなり何しやがる!!」
女3主「ディープキス。感じちゃった?」
男3主「だから何でこの場で、しかもお前とキスしなくちゃいけないんだよ!!」
女3主「だって今禁断の言葉言おうとしたじゃない。だから口塞いだの」
男3主「他に塞ぎ方があるだろうが!!」
女3主「いいじゃん。ここサロンだし」
男3主「そういう問題じゃない!!」
女3主「とにかく、これは合法な商売なんだからね。変な事口走ったら駄目よ?」
男3主「…分かったよ。折角見つけた職を手放す訳にもいかねえしな」
女3主「そうそう。ゾーマ倒してやる事無いんだからキチンと就職しないとね」
男3主「まともな仕事じゃねえ気もするが、まあいいや」
女3主「さ、それじゃあ休憩したら2本目の収録よ。頑張ろうね」
男3主「ってまだやるのか!?」

5王子「ねんがんの ねつぞうマシーンをてにいれたぞ!」
5王女「|> 殺してでもうばいとる」
5王子「な、なにをするきさま〜」
5王女「ってどうしたのそれ?」
5王子「さっき通販番組でやってたんだ。これを使えば僕も強くなって戦いに参加できるようになるよ」
5王女「ま〜た無駄遣いして。どうせ粗悪品よ、それ」
5王子「そんな事無いよ。早速使ってみよう」

この機械はFC版DQ1及び2にしか対応していません

5王子「orz」
5王女「ホラ言わんこっちゃない」

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