76：2009/05/31(日) 13:09:53 ID:Qq0oIrHF0
支援
77：2009/05/31(日) 14:50:59 ID:6qtptwHZO
唐突なガラスの仮面ｗｗｗ
しかし馬に反応される程度の６主ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
78：2009/05/31(日) 18:36:47 ID:7WfPPRVYO
GJｗｗｗ
はらいてぇｗｗｗｗｗ
79：2009/05/31(日) 19:31:16 ID:xAkD6xxG0
５勇、５娘・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
80：2009/05/31(日) 20:39:47 ID:CpxlxyoCO
>２主「そうだぞ！たとえ銅のつるぎと50Gでも大事なのは気持ちだぞ！」
で泣いて
>5勇「うん。どんなにツライことがあってもボクは負けないよ！マイシスター行こ！」
で吹いた
81：2009/05/31(日) 21:38:56 ID:xnEBqy64O
5勇が６主に感化されてるｗ
つか「ぬわーーっ！」っておいｗｗ
82：2009/06/01(月) 00:29:14 ID:qwLB7VLu0
親子３代で「ぬわーーっ！」かww
血は争えないなwww
83：2009/06/01(月) 03:38:15 ID:ju3EwACsO
子の心親知らず・・・ｗ
エロに繋がって鼻血出す皆に吹いたｗ
84：2009/06/01(月) 04:43:30 ID:ehLpqR5dO
マイシスターｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ
85：1/6：2009/06/02(火) 00:05:15 ID:5l/aH2p+0
６主「さあ２主、俺に付いて来い！この骨つき肉は旨いぞ！」
２主「ん？その肉をおれにくれるのか？」
７主「おおっと、６主が取り出した肉に２主が興味を示した！その視線はもはや釘付けだぁぁ！」
８主「また６主さんが意味不明な行動を取り始めたようですね。というか７主さんは物陰から何をコソコソ独り言を呟いているんですか？」
７主「シッ、実況の邪魔しないで。…おっ、２主が何やら腕組みして悩んでいる！ 素直で扱いやすいと思われた２主、これは意外な展開だ！」
２主「うーん、肉は旨そうだと思うが。６主に付いていかないとダメなのか？」
６主「おう！遠慮せずに俺の胸に飛び込んでこい！さあさあさあ！」
２主「よくわからないけど、これからロンダルキアなんだぞ。それにムーンからも『人から食べ物あげるって言われてもホイホイ付いていくな』って言われてる」
６主「俺は誘拐犯と同レベルか！」
７主「うーん、２主の天然に苦労している様子。食べ物の誘惑に弱いと思われただけに、これは想定外だあ！」
８主「すみません７主さん、全く状況が飲み込めないのですが」
７主「んもう、横から茶々入れないでよ！何となく察しは付くだろうけど、いつもの６主の暴走だよ。僕がモンスターパークの話をしたら妙に食い付いてきて『じゃあ俺は勇者パークを作る！』と…」
８主「勇者パーク…何だか涼しそうですね、人口密度的な意味で。そもそもこの宿舎が一種の勇者パークですけどね。僕と５主さんはあいにく勇者ではないですが」
７主「訳のわからない対抗心燃やされた挙げ句、魔物用のエサや肉類も強奪されました」
８主「それは御愁傷様でした」
７主「大体歴代勇者が肉程度で動くはずが…な、なんだってー！！」
８主「どうしました！？」
６主「頼む２主！俺は世界一の勇者パークを作りたいんだ！ ロンダルキア攻略が大切なのは俺も理解している、その上で頼みたい。何故ならお前にはDQ界の勇者の中でも群を抜くパワーがある。勇者パークの最前線はお前にしか任せられない！」
２主「よくわからないけれど、６主必死だな。ちょっとで良ければ付き合うぞ」
７主「これは意外！肉ではなく６主の言葉に心動かされた２主、勇者パークの一員となったあぁぁァァ！」
８主「勇者パークの最前線で、一体何と戦うつもりなんでしょうね。大体世界一も何も他に対抗馬がいないんですから、最初からオンリーワンな訳ですが」
７主「シャラップ、熱い男の闘いに水を差すな！奴は長い長い勇者パーク道の第一歩を、今踏み出したんだ！」
８主「何だかんだ言ってノリノリですね。まあ僕もちょうど暇でしたし、付き合います」
86：2/7 orz：2009/06/02(火) 00:06:54 ID:5l/aH2p+0
７主「さて２主という強力な勇者をパークへと送り出し、６主は再度勇者探しを始めました」
８主「でも７主さん。２主さんは数多いる勇者の中でも、特になつきやすい勇者ではないですか？」
７主「そうですね。これから６主が挑むのは２主のような素直で温厚な勇者ばかりではない。歴戦を勝ち抜いてきた猛者ばかり。それを見事懐柔する事ができるのか！？ 解説の８主さん、どうでしょう？」
８主「これからの闘いは霜降り肉をもってしても難しくなるでしょうね。特に３主さん４主さん辺りをどう手懐けるのかが、最大のポイントとなってきます」
７主「なるほど…さて、６主が走り出しました！次なるターゲットを見つけたか！」
６主「見つけた！…ってなんだ５主か」
５主「なんだとはなんだ。いきなり失礼だなぁ」
７主「おおっと残念、遭遇したのは５主だった！６主の闘争心とテンションが一気にクールダウン！」
８主「５主さんは勇者ではなく魔物使いですからね、勇者パーク要員としてはカウントされません」
６主「5勇は元気か？今日此処に呼べない？」
５主「娘じゃなくて息子の方が気になるなんて珍しいな。でもあいにく子供達は今日、フローラやデボラとサラボナに里帰り中なんだ」
６主「チッ、使えない親父め」
５主「えっ今なんで罵られたの！？」
７主「どうやら5勇との接触は断たれた模様。これで勇者コンプリートの夢は潰えたかー！？」
８主「今日はタイミングが悪かったようです。ここは６主さん、5勇くんを後回しにして次の勇者遭遇ポイントへ向かいます」
87：3/7：2009/06/02(火) 00:07:53 ID:5l/aH2p+0
３女「げ」
６主「おぉー、会いたかったよマイシスター！今日もロックに逆立てた髪がイかしてるぜ！」
４女「なんかいつにも増して賑やかね」
６主「しかも４女も一緒とは、ひゃっほーい俺ってナイスラッキーボーイ！嬉しいから陽気に歌って踊っちゃう！」
８主「なんと、此処で二人も同時に勇者にエンカウント！これは嬉しい悲鳴ですね」
７主「もー何を的外れな事を言ってるのさ！これはゆゆしき事態だよ！！」
８主「は？７主さん、それはどういう……」
７主「複数の勇者が同時に現れる時、最後に倒した一匹しか立ち上がる事は許されない……。それはDQ界の摂理であり勇者パーク界の常識。勇者同士の血で血を洗う、パークへの切符を賭けたデスマッチ」
８主「なるほど、では３女さんと４女さんのどちらか一方しか勧誘出来ないと」
７主「イエス」
６主「ヘーイ彼女達、勇者パークに興味ない？」
３女「寧ろお前の言っている事が理解出来ない」
４女「勇者パーク？何それ、聞いた事ないけど新設のテーマパークか何か？」
６主「新設っていうか、俺が今リアルタイムで作っている」
４女「あっははは、何それマジで？変なのー」
６主「いやマジでマジで。絶対楽しいから、損させないから。今ならお肉も出るよ！」
４女「やだーお肉だって！最近野菜ばかりで肉が恋しかったのよ。行く行くー！」
７主「おおっと意外な事に４女は好感触！さすが心臓に天パーが生えている４女、豪気だぁぁぁ！」
８主「しかし、一方で３女さんは相当警戒しています」
３女「おいおい正気か？やめとけよ４女、６主プロデュースのテーマパークがまともな訳ないだろ」
４女「でも肉が出るのよ？ちなみに何肉なの？」
６主「神様産の超霜降り肉でございます」
４女「ちょwww凄いじゃない、普通に買ったらグラム何千ゴールドもするわよ！」
３女「うっ、確かに旨そうかも……」
４女「最近肉と名の付くものなんて、魚肉ソーセージくらいしか食べてなかったのよね。よし、行くわよ３女ちゃん！」
３女「うわ、おい待てって、引っ張るなー！」
６主「はーい、二名様ごあんなーい！」
８主「……！なんと、二人とも嬉しそうにパークへと向かって行く！」
７主「僕は今奇跡を見たよ！凄いよ６主、一度のエンカウントで二匹も仲間にするなんて！６主こそDQ主人公界の風雲児やー！！」
８主「落ち着いて下さい７主さん、６主さんがまた動き出しました。後を追いましょう」
88：4/7：2009/06/02(火) 00:09:04 ID:5l/aH2p+0
７主「続いて６主が向かったのはダイニング。此処には今１主がいます」
８主「凄く真剣な表情でグラスに水を注いでいます。どうやらカルピスの濃度を調節しているようです」
６主「おう１主、何真面目な顔してるんだ？」
１主「あっ！！！！！」
７主「これは災難！６主が声掛け様に肩を叩いた瞬間、水が大量にグラスに注がれ溢れてしまった！」
８主「これではなんとなくカルピスの味がするただの水です！１主さん残念、床に崩れ落ちました」
６主「あーあ、そんなに水入れたらカルピス薄くなっちゃうぞ、ドジだなー」
１主「お前のせいだよお前の！ああ、俺の一日で唯一心休まるカルピスタイムが……」
６主「そんな事より勇者パーク行こうぜ！」
７主「相変わらず人の話を聞いていない」
８主「１主さんはかなり頭にきている様子。おおっと、怒りの形相で６主さんに詰め寄りました」
１主「なんちゃらパークなんざどうでもいい！俺の貴重なカルピスタイムを返せ！」
６主「ふふん、小さい……小さいな１主！」
１主「なにィ！？」
６主「たかがカルピスという小事のために、勇者パークという大局を見誤るとは愚の骨頂」
８主「また適当な事を語り出しましたね。傍から見てると６主さん自身が愚の骨頂っぽいですが」
７主「黙れバンダナ！男の真剣勝負とは元来愚かなもの！そこにあるのは互いの信念とプライドのぶつかり合いのみ！」
１主「勇者……パークだと？何の事だ」
６主「古今東西、歴戦の勇者が集められる場所だ。君も勇者パークでロトや天空の勇者と握手！」
１主「いや、いつでも握手できるし」
６主「何ならハッサンに頼んで楽しいアトラクションも作ってもらうよ！ハッサンのポロリもあるよ！！」
１主「それじゃあハッサンパークじゃないか。うーん、気が進まん」
６主「ファルシオンと空飛ぶベッド乗り放題」
１主「勇者パーク最っ高！皆もおいでよ！」
７主「おおっと、ここで必殺『１主には乗物をちらつかせておけばいい作戦』発動したぁぁぁ！」
１主「じゃあ俺は先にそのパークとやらに向かえばいいんだな？」
６主「うん。あとカルピス薄めちゃってごめんね」
８主「１主さんは嬉しそうに走って行きました。では僕等も６主さんを追って次のポイントへ向かいましょう」
89：5/7：2009/06/02(火) 00:10:06 ID:5l/aH2p+0
７主「さて勢いに乗る６主、軽い足取りでリビングへと向かいました」
８主「ちなみにリビングでは４主さんが家計簿を目の前に頭を抱えています」
４主「くっそー、先月も赤字……このままじゃ今月分の家賃が……それもこれも果汁組の馬鹿共が……」
８主「何やら怨嗟の声が聞こえてきたような気もしますが、きっと気のせいでしょう」
７主「しかし今の４主からは負のオーラが出ています、うかつな接触は危険です。おおっと、しかし６主は大胆！何の躊躇いもなく話し掛けたぁぁぁー！」
６主「よぉ４主！今日も幸の薄い顔してんな！空気がドス暗いぞハッハッハ」
４主「いきなり失礼な事を言うな！」
７主「今日の４主はFC版です。ううっ、久々に顔が怖い！」
８主「パルプンテで呼び出されるとてつもなく恐ろしい物とは、４主さんの事だったのでしょうか」
６主「なあ、勇者パーク行こうぜ？」
４主「ハァ？それが何処にあるのか知らないが、行楽に使う金はもう1Gだって残ってないぞ！ お前も年がら年中昼寝するか遊びくさるかで、少しは家事を手伝ったり家計の心配をしろ！！」
８主「いきなり敗色濃厚ですね。４主さんは今極めて機嫌が悪いです」
７主「ただでさえ真面目な４主、６主の突拍子もない勧誘に頷くのか？おおっと、６主のターン！」
６主「心配するな、入場無料だ。というか、寧ろ俺等が金をむしり取る側だ」
８主「驚くべき事実、勇者パークを造るというのは経営目的だったようです」
７主「斜め上をいくベンチャービジネス」
８主「しかしいつの時代も成功者というのは、そんな自由な発想を持った人なのかもしれません」
７主「自由とは正義。となると芋蔓式に果汁も正義」
６主「そんな訳で４主よ、お前はちゃぶ台の前で家計簿を前に項垂れて終わる、そんな小さな器の人間じゃない筈だ！」
４主「寝言は寝て言え！勇者パークか何か知らんが、こっちは真剣に生活費の事で悩んでるんだ！ くっそー４女の奴、野菜も魚肉ソーセージも飽きただの、肉が食いたいだの好き勝手良いやがって。こっちだってもうずっと肉なんて食ってないんだ！ 俺だって17歳育ち盛りの男子だ！たまには肉が！肉が食いたいんだぁぁぁっ！！」
８主「あっ……！見て下さい７主さん！」
７主「６主が動いた！菩薩のような笑みを浮かべて、おもむろに懐から超霜降り肉を……」
7＆８主「肉 を 出 し たーーーーーーーー！！！！！」
４主「そ、その上品な色合いの赤身、そして幾重にも重なる初雪のごとく美しい霜降りの脂身……！この肉を俺にくれるのか？」
６主「受け取りなさい。心ゆくまで肉を食べ、そして勇者パークに行くのです」
７主「な、なんて眩しい光なんだ……６主に後光が差してるよ！」
８主「ああ、４主さんの闇の衣が剥ぎ取られていく！憑き物が落ちたような清々しい表情で肉を受け取りました！」
４主「ありがとう、ありがとう６主！密かに穀潰しとか思ってて悪かった！ 今日はこの超霜降り肉でステーキを作るよ！」
６主「マジで！？やりぃーー！！で、４主よ。勇者パークに来てくれるな？」
４主「ああ、この肉の下ごしらえを終えたら必ず行くと誓おう」
８主「なんという事でしょう、難攻不落と思われた４主さんが陥落！そして今夜はステーキです！ もしかしたら宿舎でステーキが出るのは、初めてなのではないでしょうか？」
７主「またもミラクルを起こした６主、此処に歴史の一ページを刻んだあぁぁ！ステーキ万歳！！！」
90：6/7：2009/06/02(火) 00:11:39 ID:5l/aH2p+0
８主「ところで７主さん、さっきからノリノリで実況してますが、あなたは勇者パークに行くんですか？」
７主「残念、今日の僕は勇者ではなくプラチナキングだ」
８主「なるほど言われてみれば、今日は妙に体が丸いなーと思ってました」
７主「さて本日最後にして最難関、勇者パークの目玉とも成り得るその男！伝説はここから始まった！勇者ロトその人だぁぁぁー！」
８主「伝説の勇者は部屋でジャージ着てインターネットしてます」
７主「その丸まった背中からは一見勇者と判断出来ない落ちぶれよう！ しかし一流の使い手には分かる筈、その背中から息も詰まるような殺気が立ち上りつつあるのを！」
３主「くそっ、こいつホークスの事をボロクソに書込みやがって！荒らすぞゴラァ！」
６主「おーい３主、勇者パークで俺と握手しようぜ！」
７主「しかし物怖じしない６主、ここも迷わず飛び込んだ！まさに今日の６主は勇気ある者と書いて勇者！」
８主「空気を読まないというのは最強ですね。おや、やはり険悪な雰囲気になっているようです」
３主「あぁ？勇者パークか何だか知らないが、俺は今忙しいんだ。このアンチホークスに正義の鉄槌を下さないといかん」
６主「こーーーーの、バカチンがーーー！」
３主「ぐふっ！」
７主「うおぉぉぉ、６主が深く腰を落とし真直ぐに３主を突いたー！なんと綺麗な正拳突き！」
８主「これはモロに入りましたね。３主さんは苦痛のあまり床の上で悶絶しています」
６主「勇者たる者がなんという発言だ！ 正義の鉄槌とはパソコンの向こうで書込みしている、罪のない一般市民に与えるものか？違うだろ！ 思い出せ、ゾーマを倒しロトの称号を与えられた、あの時の心を！」
３主「あの時の……心」
７主「なんという急展開！６主の言葉に３主が心動かされている！」
８主「そしてこの一連の理不尽な流れをすんなり受け入れられる７主さんに、僕は敬意を表したい！」
６主「立て、立ち上がれロトの勇者３主！世界中の子供達がお前を待っている！」
３主「ふっ……いいパンチだったぜ６主。そこまで言われちゃ黙ってネットしてる訳にはいかねぇな。世界中の子供達のために」
６主「ああ！勇者パークで！」
３主「ロトと握手！！」
７主「６主が差し伸べた手を３主が……ガッチリと握ったぁぁぁ！ここに頼もしいタッグが誕生しました！ 歴史的瞬間です！！感動の涙で前が見えない！！」
８主「色々突っ込みたい気もしますが、そんな野暮は不要です！さあ行きましょう、伝説の勇者パークへ！」
91：7/7：2009/06/02(火) 00:12:25 ID:5l/aH2p+0
８主「で、宿舎の庭に歴戦の勇者達が無言でうろうろしているのですが」
７主「何の目的もなくうろつく勇者達の姿は壮観だね！」
８主「一応話し掛けると、反応してくれます。 ＞はなす」
１主「やあ、勇者パークへようこそ！」
８主「悲しいまでの入口テンプレ台詞ですね」
５主「どうも宿舎内が静かだと思ったら……。皆こんなところで何うろうろしてるの？」
８主「ああ５主さん、此処が勇者パークだそうですよ」
５主「訳が分からないし、何より皆無言で庭を徘徊しているのは怖いよ」
８主「同感です。あれ、そういえば４主さんの姿が見えないような」
４主「やあ、勇者パークへようこそ！」
８主「うわっ！」
４主「なんだ露骨に驚いて。それより皆、飯が出来たぞー。今日はなんと６主提供の霜降りステーキだ！」
２主「肉だ！」
４女「肉だーーー！！！」
５主「み、皆して肉に群がってる……ある意味壮観だね」
８主「いやいや怖過ぎますよ、７主さんもそう思うでしょ……ってあれ、７主さんは？」
７主「肉、肉、肉うぅぅぅゥゥ！！！！」
８主「ああっ、７主さんまで群がってる！いつの間に！」
５主「うーん不可解ではあるが、僕等も取り敢えず食事にしようか。ステーキ美味しそうだね」
６主「ああ、５主と８主の分はないぞ！」
5＆８主『……はい？』
６主「此処は勇者パークだからな！勇者じゃない奴には食事など出ない！」
８主「何ですかそれ！７主さんも何とか言ってやって下さい！」
７主「何の目的もなくうろつく勇者達の姿は壮観だね！」
８主「それはさっきも聞きました。……ってさては、一人でダーマ行って勇者に転職してきたんですね！？裏切り者ぉ！」
７主「何の目的もなくうろつく勇者達の姿は壮観だね！」
５主「あのー、パパも霜降りステーキ食べたいなー……」
３主「勇者パークでロトの勇者と握手！！」
８主「それはもういいですから」
92：2009/06/02(火) 00:30:02 ID:xib14btJ0
勇者パークｗｗｗｗ
最初から最後まで笑いっぱなしだった、ＧＪ！
93：2009/06/02(火) 00:41:52 ID:VgPnpa95O
ﾊﾗｲﾃｪwww５主８主ｶﾜｲｿｽ
94：2009/06/02(火) 02:20:42 ID:/4X/Y39r0
７主神解説w
95：2009/06/02(火) 05:16:54 ID:kMZMjL/cO
あの４主が霜降り肉で釣られたー！ｗｗｗｗ
って事は神様倒しまくれば家計楽になるんじゃ…
96：2009/06/02(火) 08:04:13 ID:XQgXc1zLO
＞６主「何ならハッサンに頼んで楽しいアトラクションも作ってもらうよ！ハッサンのポロリもあるよ！」
ここでもうやばかったのに、
＞１主「勇者パーク最っ高！皆もおいでよ！」
完全に腹筋崩壊したwwww一気に態度変えるなwwwwww
97：2009/06/02(火) 08:12:22 ID:eR7e+F62O
使えない親父扱いされる５主の辺りから笑いがとまらんｗｗｗ
98：2009/06/02(火) 08:53:12 ID:AmREZV3PO
GJすぎてハラいてぇｗｗ
実況と解説が熱い
>８主「しかしいつの時代も成功者というのは、そんな自由な発想を持った人なのかもしれません」 >７主「自由とは正義。となると芋蔓式に果汁も正義」
おいコラまてｗｗｗ
99：2009/06/02(火) 17:58:48 ID:SuWuJNsc0
７主は実況してるときが一番輝いてるwww
100：2009/06/02(火) 19:43:37 ID:76mx9Xtk0
７主「何の目的もなくうろつく勇者達の姿は壮観だね！」
連呼すんなｗｗｗｗｗｗ腹筋壊れるｗｗｗｗｗｗｗｗ