DQFFのキャラが雑談するスレ1(21禁)
【126-150】
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[126]::2005/03/27(日) 11:55:42
3主「女勇者を何とかしたい」
1主「どうしたんだ?」
3主「あいつはセクシーギャルなんだよ」
1主「バランス良く成長していいじゃないか」
3主「でもアリアハン城の兵士に『エッチは程々に』って言われてたぞ」
1主「エロいってバレバレだな」
3主「何でバレたと思う?」
1主「何でって、そりゃステータス見れば一発だし」
3主「普通に考えたらそうなんだけど、俺は別の理由で女勇者の素性を知ってるんじゃないかと」
1主「別の理由って、まさか」
3主「そう。あいつ(女勇者)はあの兵士とやってるのかもしれない」
1主「ま、まあ恋愛の自由にとやかく言う訳には」
3主「本当に恋愛関係にあったのならな」
1主「おいおい、それって」
3主「穴兄弟ゴマンといるかもしれないぞ、あの兵士の言い方だと」
1主「確かに、そうとも取れる言い方だったが」
3主「それでいて旅の仲間が女遊び人だぜ?」
1主「2人揃ったら逆ナンコンビだな」
3主「遊び人は賢者になったらなったであの超ミニ。胸元も開いてるし、エロさ満点」
1主「そういやお前って確か女賢者の他に女戦士も連れてたよな。あんなエロコスが2人もいて大丈夫か?」
3主「仲間に手を出して気まずくなりたくないから自制の日々だ。もう精神のタガが外れそうだよ」
1主「あ、それじゃないか?」
3主「?」
1主「お前が自制しまくってる分、分身の女勇者がタガが外れて男遊びしてるんだよ」
3主「確かにあいつとは一身同体だが、だとしたら俺大損じゃないか」
1主「だからお前も遊べばいいじゃないか。そうすりゃ女勇者は逆に大人しくなって一石二鳥」
3主「そうか! よし、そうと分かればもう我慢しない。仲間にも堂々と手を出すぞ。 そうさ、あんな格好で俺の傍にいるんだ。あいつらだって誘ってるに決まってる。 俺と背中合わせに戦ってる時も、きっと俺の温もりを背中に感じて濡れてたに違いない」
1主「その調子だ」
3主「よし、早速3Pだ。燃えてきたぞ。じゃあな」
1主「おう、励んで来い」





1主「これで俺のエロさは遺伝だと言い訳ができるようになったな」

[127]::2005/03/27(日) 14:35:37
>>123
最後から4つ目と3つ目の発言者が反対になっとるよ

[128]::2005/03/27(日) 22:04:28
>127 んなアホな事が…ホンマや! スマンカッタ

[129]::2005/03/28(月) 15:35:10
ムーン「ねえ、服を脱いで」
サマル「ほ、本当にやるの」
ムーン「そうよ」
サマル「で、でも僕は王女と別に恋人って訳じゃ」
ムーン「そんな事はいいの。早く抱き合いましょ」
サマル「う、うん」
ムーン「ふふ、サマルの体、あったかいな」
サマル「お、王女もだよ…」
ムーン「このまま、ずっと抱き合ってましょうね」
サマル「うん…」
ムーン「じゃないと私達…」



ムーン「マジで凍死しちゃいそうだからねえ" ガタガタブルブル」
サマル「だがら今日はハーゴンの神殿行ぐの止めようって言っだのにぃ ブルブルッ」
ムーン「もょに言っでよお。それにしても言い出しっべが死んじゃうな"んでぇ」
サマル「MPが、あれば、生き返らせれる、のにぃぃい」
ムーン「それ以前にルーラで帰れだわ"ぁああ」
サマル「本当寒いいいいいいいいい」
ムーン「でも、洞穴があって本当良かっだわあ"」
サマル「何とが、夜が、明げるまで、耐え"よね"」
ムーン「そうよ、絶対生きて帰るわ"。ごな真似までしてるだから ガタガタガタガタ」
サマル「それにじでも王女」
ムーン「あ"ぁに?」
サマル「言い難いんだけど、おっぱい当だでる」
ムーン「それを言うなら、あなだのも固いのが当たっでるの"よおお」
サマル「し、仕方ないよ。こんな格好で抱き合でるだがら ガタガタブルブル」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「い、いぢお、でぎるだけ我慢しでよ」
サマル「がまんん? ブルブルブル」
ムーン「ど、どうじでも、しだぐなっだら…」
サマル「なっだらあ?」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「な、なでもなぃわ"。ぜだい生きて帰るよ」
サマル「そ、そう"だね」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「………」



2主「サマルとムーンがデキてた」
8主「本当ですか?」
2主「ああ、間違いない。何せ裸で抱き合ってたんだからな」
8主「それは流石に決定的ですね」
2主「棺桶で2人が抱き合ってるの見た時は驚いたぞ」
8主「死の間際まで行為に没頭してるなんて破廉恥な2人ですね」
2主「全くだ。恋愛は自由だが風紀を考えてもらわないとな」

[130]::2005/03/28(月) 19:48:27
2主よw

[131]::2005/03/29(火) 00:18:42
>>129
すげーワロタw
あれか。もょは王様に「死んでしまうとは情けない」とか
怒られたあとで棺桶覗いてみてびっくりしたわけか。
なんか一人だけ気の毒だなw。

[132]:131:2005/03/29(火) 02:27:44
あ、ごめん。
「なんか一人だけ気の毒」とか書いたけど
今の流れを否定してるわけじゃないから。

[133]::2005/03/29(火) 02:31:37
サマルとムーンいいなw
いたストの2人スゲー可愛かったし。
これからも期待。

[134]::2005/03/29(火) 18:07:05
もょもとガンガレw

[135]:1/2:2005/03/29(火) 21:38:56
ここはBAR"Half-and-Half"。いわゆる混血の人々が集う居酒屋である。

8主「マスター、いつものやつ」
4主「いつものやつもいいけど、今日は鳥山明にちなんだこれを試してくれ」
(オレンジのカクテルを差し出す)
8主「なんて言うんですか?」
4主「その名もドラゴンボール」
8主「材料は?」
4主「コアントロー、オレンジジュース、ソーダ」
8主「ところで、あそこにいる女の子は?」
4主「ティナって言ってたけど、話を聞いてみたら生い立ちはハッシュにそっくりだな」
8主「でも、緑髪はマスターと一緒ですよ」
4主「あの娘、愛という感情が理解できなくて、それを知りたいなんて言ってたから、 一度、駄目元でアタックしてみたらどうだ。ここには馬姫も来ないだろうし。 ただ、あの口説き王エドガーも落とせなかったと言うから、相当手強いけどな」
8主「ビアンカさんも落とせなかった僕ですから、あまり自信がないです」
4主「そのビアンカさんだが、旦那の手前だから嫌がっているふりをしていたけど、 実際はそんなに嫌じゃなかったって言ってたぞ。ハッシュ、自信を取り戻したか?」
8主「えっ!本当ですか。ビアンカさんもここに来るんですか?」
4主「たまに、フローラさんと一緒に来てますよ」
(ビアンカ・フローラが来店)
4主「あっ、いらっしゃ〜い。噂をすれば影と言いますね」
ビア「今日、ハッシュ来てるんだ。ここには旦那も来ないし、遠慮しなくてもいいのよ」
8主「僕、ドキドキしてきました」
フロ「ハッシュさん、もう赤くなってますわ」
ビア「お酒だけの赤さじゃないようね」
4主「ハッシュ、落とすつもりが落とされてますね」
8主「だって、憧れの人にあんなこと言われたら、誰だって落ちますよ」
フロ「やっぱり、竜族は天空人に惹かれるDNAを持っているようですわ」
ビア「でも、フローラさんには手を出そうとしなかったけどね」
フロ「お嬢様キャラが馬姫を連想させてしまったんでしょう」
ビア「ところで、ハッシュは馬姫のこと、どう思ってるの?」
8主「彼女はただの幼馴染みですよ。異性としては見れないですね」
ビア「私も幼馴染みの旦那と結婚して思ったんだけど、友達の延長なのよね。 だから、フローラさんと重婚されても気にならないって言うか」
フロ「私も伝説の盾を入手するために結婚したと知っていたから、 ビアンカさんと重婚されても気にならなかったですわ」
ビア「今日はハッシュのお望み通りしてあげるから、このことは旦那には黙ってよ」
8主「だったら、僕…ビアンカさんを抱きしめたいです」
ビア「いきなり抱いちゃうの?サロンだからって、手順を踏まないとダメよ」
8主「だって、お望み通りしてあげるって言ったから…」
フロ「ハッシュさん、何事も慌てちゃダメですわ」
8主「マスター、僕のおごりで2人に今日のおすすめを」
4主「ハッシュ、たじたじだな。そうなるのは無理もないけど」

[136]:2/2:2005/03/29(火) 21:39:40
>>135
(誰か来店)
4主「いらっsy…あ〜、子供はお断りよ」
5娘「ママ〜、私のハッシュさん取らないでよ」
ビア「コラッ!何でこんなところに来たのよ」
5娘「ママ達遅いから、迎えに来たのに」
フロ「ごめんね。パパにはこのこと黙っててくれるかな」
5娘「だったら、ハッシュさんにチュッしてもらわないと。ね、いいでしょ」
ビア「子供はそんなこと言わないの」
5娘「だったら、パパに言いつけちゃうよ」
4主「ハッシュ、今日はモテモテだな。悪いが、5娘の願いを聞いてやってくれ」
8主「マスター、わかったよ。5主に荒らされたら、落ち着いて飲める場所がなくなるしな」
5娘「ハッシュさんの唇にチュッ!」
8主「6主じゃないのに、妙にドキドキしますね」
5娘「じゃあ、次はお姫様抱っこ」
ビア「ハッシュ、ごめんね。でも、パパには知られたくないから、お願い」
8主「よいしょっと。これでいいかな?」
5娘「うん。ハッシュさんは私のものよ。じゃ、ママ帰ろう」
ビア「ハッシュ、今回は無理のようね。また、次の機会に」
フロ「思わぬハプニングが起きてしまいましたわ。仕方ないけど、帰りましょ」
(3人が店を出る)
8主「僕、お姫様に好かれる体質なのかな?」
4主「ミーティアさんも5娘さんも、王女ですからね」
8主「やっぱり、つかの間の夢でしたか。マスター、締めにドラゴンウォーター」
4主「はいどうぞ。ただ、5娘にも天空人の血は流れてますから、未来に期待したらどうですか?」
8主「結局、そうなるのかな。いつか、一緒にここで飲めるといいな」
4主「そのときは天空光を意味するスカイライト・フィズを用意しておきますよ」
8主「マスター、ごちそうさん」

[137]::2005/03/29(火) 21:58:55
7主「ん? 1主さんと5主さんが会話してる」

1主「やはり顔だろ」
5主「いや、胸が一番だよ」
1主「お前おっぱい星人だったのか」
5主「いや、そういう訳じゃないが顔ってのはあまりにもベタだよ」
1主「そうか? やっぱり顔が一番だと思うけどな」

7主「案の定、女の人の事か」

5主「でも尻もなかなかいいと思うんだ」
1主「尻か。悪くないが、何かオッサン臭い気がするな」
5主「そんな事無いだろう」
1主「第2候補は太腿だろ、やっぱり」
5主「そっちの方がマニアックじゃないか」

7主「女性の敵な会話だなあ。一応僕達は英雄なんだからちょっと注意しないと」

5主「ん? 7主じゃないか」
1主「ここ(サロン)はお前のようなお子様が来る所じゃないぞ」
7主「子供扱いしないでください。少なくともお2人より精神的には大人です」
5主「言ってくれるじゃないか」
1主「ドMのくせに」
7主「大体僕達は世界を救った英雄なんですよ? もうちょっと節度ある行動を取るべきです」
1主「なんだなんだ、説教か?」
7主「大体女性を容姿で判断しようってのは良くないですよ。人間中身が大事なんです」
5主「僕は性癖自体はノーマルだぞ。7主よりマシだ」
1主「俺もマニアックなプレイはしてないな。頼めば何でもやってくれそうではあるが」
7主「話をそらさないで下さい。とにかく、女性を顔や胸で判断するのはヨクナイコトデスヨ〜」
5主「途中からバスト体操になったな」
1主「というか、お前勘違いしてないか?」
7主「何がですか」
5主「僕達は女性の判断材料の話をしてた訳じゃないよ」
1主「幾ら何でもそんな失礼な話はしないさ」
7主「じゃあ何なんですか」
5主「外出しする時に何処に出すかって話さ」
1主「やっぱり顔射が一番だよ」
7主「………」
5主「だからおっぱいが白濁で穢れるのは中々いいもんだよ。って7主どうした?」
7主「…こんな奴ら英雄じゃないやい!」
1主「あ! おい、ちょっと待て! …行っちまった」
5主「何だったんだ? あいつ」
1主「お子様には刺激が強すぎたか」
5主「純情だな。僕にもあんな時代があったよ」
1主「(…本当にあったのか? こいつに)」

[138]:1/4:2005/03/30(水) 04:08:10
5主「おい、みんな聞いてくれ」
1主「なんだ?いったい…」
5主「前に2主にアルファベット教えたことあっただろ」
4主「たしか本スレでそんなことあったな」
5主「でな、2主がアルファベットをちゃんと覚えてなかったからこの間ひどい目にあったらしいんだ」
8主「どんな目にあったんですか?」
2主「おう、あれはひどかったぞ」
5主「それがな、2主が久しぶりにロンダルキアを突破たんだがな。ブリザード3匹とサイクロプスに遭遇したんだよ」
6主「いきなりザラキで全滅か?」
5主「そうじゃないんだよ。この時はブリザードAとBは少し弱っていたんだがCはぴんぴんだったんだよ。それだとムーンのイオナズンで2匹は確実に倒せるんだが1匹残る可能性が高いんだ」
3主「確かにムーンのイオナズンでAとBは確実にやっつけられるけどCは生き残るかもな」
7主「それなら、2主がブリザードCを倒せば問題ないですよね」
5主「普通はそうなんだが…。実際そのときにムーンが『2主!ブリザードCを倒して』と言ってくれたんだよ」
2主「ああ、確かにそういわれたな」
5主「なのにこいつは『Cってどいつだ?何番目のブリザードだ?』とか言ったらしいんだ」
4主「そうきたか…」
8主「たしか、2主さんはアルファベットはうる覚えながら覚えているはずじゃ…」
2主「おう、確かに覚えているぞ」
5主「で、結局どのブリザードかわからないので一番近いブリザードを倒したらしいんだよ」
2主「おう、会心の一撃だったぞ」
8主「それはすごいですね。さすがです」
2主「そうか?照れるな」
5主「それで倒したブリザードがAだったんで、その後ムーンがイオナズンを唱えたんだが結局Cが残ってザラキを喰らって全滅したんだよ」
2主「あれはまいったな。3人同時に死んだんじゃどうしようもないな」

[139]:2/4:2005/03/30(水) 04:09:13
4主「つまり2主のアルファベットはでたらめに覚えているから1から教えなおすってことか?勘弁してくれよ」
5主「いや近いがちょっと違う」
1主「どういうことだ?」
5主「つまり、2主はアルファベット自体は覚えているが順番がわからないんだ。つまりアルファベットにAとかBとかあるのはわかるが一番最初がAで次がBであるとかわからないんだよ」
3主「そうなのか?2主、アルファベットを順番に言ってみろ」
2主「おう、A…B…C…えーっと、F…あとD…それからE…」
4主「…もう一度いいか?」
2主「A…うーん、C…あとは、Bだろ、それからD……E……F…」
5主「とまあこんな感じだ」
6主「なんか思いついたアルファベットを適当に言ってる感じだな」
4主「ということは、順番さえちゃんと覚えさせればいいのか」
5主「そうなんだよ」
8主「すごいですね2主さん。アルファベットを覚えているなんて。あとは順番だけですね」
2主「そうなのか?すごいのか」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないのか」
5主「8主!からかうのはそれくらいにしておけ。ここからが本題だ」
3主「この言いっぷりだと5主にはいいアイディアがあるようだな」
5主「もちろんあるぞ」
7主「それはどんな方法ですか?興味あるな」
5主「ふっふっふ。君たちは前に僕がどのようにしてアルファベットを教えたか覚えているかい?」
3主「たしか、バスト占いの歌で覚えさせたような…」
1主「エロねた好きだからな5主は」
5主「その時はちゃんと順番もあっていたんだよ」

[140]:3/4:2005/03/30(水) 04:11:19
7主「でも時間がたつにつれて、順番が良くわからなくなっちゃったんですね」
5主「つまりAカップBカップといっても順番がわからないからAカップとかいわれても、それが大きいおっぱいだか小さいおっぱいだか2主にはわからない状態なんだよ」
3主「なんかやな予感がしてきた」
5主「ここまで誘導すればわかるよね。つまりAカップはだれだれでBカップはだれだれとということを2主に覚えさせればいいんだよ。もしアルファベットの順番がわからなくなってもその時はその大きさのキャラのおっぱいの大きさを思い出せばいいんだよ。たとえば、Aはサマルの妹リアだから一番小さいと、だからAは一番最初だ、という感じでね」
3主「それだとG以降は問題あるんじゃないか?G以上のおっぱいがある女なんてそういないだろうし…現実的じゃないだろ?」
5主「まあ、とりあえずFまで覚えればいいんじゃないかと。モンスターの順番はPまであってPからAにまたもどるが、Gなんて普通に戦っていてもめったに見ないだろ?」
7主「2主さんには覚える量としては丁度いいと思いますよ」
3主「それもそうだが…じゃあなんでそれなら俺たちまで呼ばれたんだ?」
6主「俺たちは別にいなくてもいいんじゃ…」
5主「そこでだな。君たちが知っている女性のバストのカップがいくつなのかを語ってもらう。そうすれば実物のイメージとアルファベットのカップがうまく結びついて2主がアルファベットを順番に覚えられるということになる」
3主「なるほど…そういうことか。そいつはいいアイディアだな!」
4主「納得するなよ!」
1主「でもさあ、2主が見たことない女性が多いぞ。そういう場合はどうするんだ?」
5主「もちろん。その辺はぬかりはない」
3主「まさか、実物に来てもらってそれもって脱くぁwせdrftgyふじkおlp;@:」
5主「いや、そこはさすがにイラストを用意してもらったよ。リルムちゃんとかいう小さな女の子に書いてもらったよ」
6主「リルムちゃん?小さな女の子?」
7主「そんなとこに食いつかないでくださいよ」
3主「盛り上がってきたな!がんばるぞ2主」
2主「おう、こんどはムーンに怒られないようにするぞ」

[141]:4/4:2005/03/30(水) 04:12:40
4主「なんか仲間をそういう目で見たことはあんまりないからちょっと興奮するな」
1主「ローラ姫以外の女性のことをいうとさすがに怖いなあ…」
6主「べつになあ…興味ないな…」
7主「6主はロリコンだからね。僕もこういうのはドキドキしちゃうな」
8主「反応が子供ですね。まあ僕もテンション50ってとこですね」
5主「いい感じになってきたな。まずは1主。お前からだ」

続く

[142]::2005/03/30(水) 07:14:19
期待(*゚∀゚)

[143]::2005/03/30(水) 23:41:28
>>137 7主の
>中身が大事なんです」

7主の辞書に外出しと言う文字は無いのかw

[144]:141続き1/3:2005/03/31(木) 01:07:01
5主「まずはローラ姫だな」
1主「う〜ん。あんまり大きくないんだよな〜。でもまったくないって感じじゃないんだよな〜」
3主「で、結局何カップなんだよ!」
1主「そうだな…Cってとこじゃないか?」
7主「微妙ですね」
3主「大きすぎず小さすぎず丁度いいんじゃな〜い」
1主「まあ、問題があるのは性格のほうだからな」
5主「長い間洞窟に閉じ込められたせいで肌が雪のように白く、まるで白いアイスクリームの上に赤いさくらんぼが2つのっているようでなめるととてもあま〜い味がする。73点だな」
1主「点数つけるなよ」
2主「Cがローラ姫か」
3主「2主よ。ちゃんと覚えられるようよく形を見ておけよ」
8主「むしろ3主さんのほうがじっくり見ている感じがしますが…」
5主「これだけで終わったらつまらんからな。次はマイラ温泉のぱふぱふ娘だな」
1主「あれはすごかったよ!シリーズでも最初で最後のまじぱふだからな。あのマシュマロのような感触だけは忘れられないよ。大きさもEはあったな」
3主「まじぱふうらやましすぎる…しかもEかよ!くそっ」
5主「シリーズ唯一のがちぱふだけあってその感触はとてもじゃないが言葉では言い表せない。ぱふぱふを1主にしまくったせいか少したれ気味だが、それはニュートンの法則を超えない限りは巨乳の宿命だから涙を呑むしかないな。78点」
4主「マイラ行きて〜な」
7主「僕も…いやなんでもないです」
5主「無理は体に毒だぞ。次はラダトームのお楽しみ娘だな」
1主「ローラ姫よりあったかな?まあ、マイラっ娘ほどじゃなかったけどな。Dってとこか」
3主「くぅ〜。うらやましすぎるぜ

[145]:2/3:2005/03/31(木) 01:08:06
1主「彼女はスタイルもそうなんですがやはり男遊びがすごかったらしくテクニックが…」
3主「そっそれは、いったいどういう風にすごいんだ?具体的かつ明瞭かつ詳細に説明してくれ!」
1主「これ以上はもう限界かな…」
3主「どうしてだ?何が問題あるんだ?ここなら下ねたならどこまでも突き詰めていいんだぞ!」
1主「いや王女の愛が…」
3主「うわっ!熱ちい」
4主「どういうことなんだ?」
1主「ローラ姫の怒りがたまればたまるほど王女の愛も熱くなるんだよ…きっと帰ったら俺は…OTZ」
5主「そうか、イ㌔。やはりお楽しみ娘のスタイルはまさに旬だな。あのスレンダーなボディで出るとこはちゃんと出ていてまさに女体の黄金比だなだが、男遊びが激しそうだから色が少し黒ずんでそうだな。惜しい84点」
2主「Eがマイラっ娘でDがお楽しみ娘か…。だからローラ姫はマイラっ娘よりも小さいからCはEよりも前で…」
4主「おお!いい感じだぞ2主」
8主「2主さん。ローラ姫がマイラっ娘より小さいなんていったらローラ姫悲しみますよ」
2主「そうかじゃあローラ姫は後ろにしたほうがいいのか?」
4主「おい8主!いい感じになってんだから邪魔すんなよ!」
3主「そんなことはどうでもいい。次は2主の番だぞ。早くしろ」
5主「それは本末転倒だぞ。まあいい、まずはムーンからだな」
2主「ローラ姫の子孫だけあって大きくないぞ」
8主「ずいぶん失礼なこといいますね」
2主「そうか?本当だからしょうがない。でも男じゃないことは見た目からわかるぐらいはあるぞ」
7主「もっと失礼なこと言ってますね」
3主「Bか…。ローラ姫の血がこれ以上の成長を阻んでいるのか?

[146]:3/3:2005/03/31(木) 01:09:08
5主「まあイタストでは本人もスタイルに自信がないといっているからな。だが、滅ぼされたムーンブルグの家族や家臣の仇をとるため長い髪を隠し女性であることを主張しないようにしても、あのわずかなふくらみは見逃すことは目の前のはぐれメタルのように無理だ。あとは敵討ちとともにそのふくらみが高まることを祈るばかりだ。77点」
6主「大きければいいってことはないだろ。むしろ小さいほうがいいと俺は主張するぜ」
3主「俺は両刀だからな。問題は色と形だな。もちろん乳輪もふくむぜ」
2主「Bがムーンか…ということは最初はBか?」
5主「まあ落ち着け2主。すべて終わったら整理しよう。次はサマルの妹リアだな」
2主「女の子の格好をしないと女の子とわからないぞ」
6主「それこそ待ってましたよ!」
3主「でも年が年だしな。今後しだいだな、要チェックや〜」
6主「もしかして『おにいちゃ〜ん、一緒にお風呂にはいろ〜』とかやっているのでは?」
2主「ちなみについこの間までサマルとリアは一緒にお風呂入っているらしいぞサマル曰く『裸になっても僕とあんまり変わらなかったですよ』らしい」
6主「ぬおおお!待ってろ、今すぐお背中流しに行くからね〜」
7主「早まらないでくださいよ6リコンさん」
5主「まさに何もない小麦色に焼けた砂漠。そのど真ん中に小さなサボテンの花が2つ。いまはまだ咲いていないが咲くころにはお天道様がもう少し近づいているかも。65点だな」
3主「ムーンもリアもだめか…これはまさにローラ姫ではなくロトの血の呪いに違いないな」
8主「自分のことじゃないですか」
2主「リアは何カップなんだ結局」
4主「Aだよ。ちなみにアルファベットの一番最初になるからな」
1主「おれはローラ姫とロト両方だと思うな。なにせ3主女は男と間違えられるくらいだからな」
5主「こんな感じでつぎは3主の番になるな」
7主「本当に続けるんですか?」
3主「いやならおまえだけ帰れ。マリベルの乳でも吸ってろよ」
7主「そんなことできませんよ…いろんな意味で」

[147]::2005/03/31(木) 15:51:32
つ、続きは?(;´Д`)ハァハァ

[148]::2005/03/31(木) 16:56:31
ポエマーな5主がなんでかかっこよく見えるなー
続き期待

[149]:1/5:皇紀2665/04/01(金) 01:30:34
5主「次は3主の番だが…」
3主「ふっ、たくさんいるから困っちゃうぜ」
8主「別に困らなくてもいいですよ」
5主「固定キャラいないからな。まずは女戦士からだな」
3主「バストのサイズはいいんだよB92だからな。でもカップがなあ…なにせ筋肉質だから背筋がすごいのよ。実質はCかな」
2主「結局Bなのか?Cなのか?」
3主「まあ金属のパットからはみ出てる乳はなかなかそそるぞ」
5主「あの隆々とした筋肉は険しい山肌を彷彿とさせる。しかしどんなに鍛えても頑強になりえない部分は冷たい金属に隠されていてもその迫力は筋肉に勝るとも劣らないもの…。71点だな」
2主「結局どうなるんだ???Bが92だからBは92番目なのかということはAの次は…?」
4主「戦士女=Cだから3番目だ。Bは2番目だ。混乱するな」
2主「おお、すまないな」
3主「次は女武道家か?彼女はスポーティだからね。すごいよ。えへへ」
7主「何がですか?」
3主「なにせ、結構なもの持っているのよ。だから右パンチを入れるたびにボヨヨン。左パンチを入れるたびにボヨヨン。もうたまんないね」
4主「そいつはたまらんな〜。でもそんなに動いたらブラとかやばいんじゃないか」
3主「それがノ〜プロブレムなんですよ!なにせブラは戦闘するのに邪魔だからしないんだよ。だから戦闘の後汗をかいたら胸にぽっちが…うひょひょ〜」
7主「マリベルと交換してください」
4主「アリーナと交換してくれ」
1主「ローラ姫と…いやなんでもない」
5主「それもある意味裸よりもエロティックだな。でHow much?」
3主「いや〜、87のDなんだよD!Dカップ,い〜カップ,いいよ〜いいYO〜check it out!」

[150]:2/5:皇紀2665/04/01(金) 01:31:48
6主「ラップ調になるな馬鹿」
5主「男たちはみな女武道家の手足の動きを見ることはできない。なぜなら男の視線はみな手足ではなく胸に行ってしまうからだ。戦闘時に彼女が繰り出す胸のダンスは殿方の股間に会心の一撃を与える。85点だな」
3主「意外と低くないか?90はいくと思ったが」
5主「釣鐘形で下垂ぎみになっているからな。いろいろ動きすぎて皮膚に張りがないな」
3主「さすがプロだな。感服したよ。次は僧侶かな?あの格好は色気がホント少ないからな。俺的には体のラインを出したほうがいいとは思っているんだが」
5主「格好はともかく問題は大きさなんだな」
3主「大きさは82のBだな。でも顔は結構タイプなんだよねああいうおっとりした感じ好きなんだよ」
5主「女僧侶は傷ついた仲間を癒す女神ではある。彼女のその優しさに心満たされることはあれど男の欲望を満たすことはかなわないらしい。70点だな」
3主「まあいいさ。次は魔女っ娘、彼女はつんつんしてるんだけどそこがまたいいのよね」
7主「わかりますよ!」
3主「…まあ、度が過ぎるのもどうかと思うが。彼女は結構いけているよ。なにせナンバー2だからね。85のDは伊達じゃないよ」
2主「Dは2番目なのか?」
4主「違うよ。ううっ、頼むから2主が混乱しない程度にしゃべってくれよ」
3主「そんなことは俺の知ったことではない。俺は欲望のまま突き進むだけだ」
8主「さすが、ロトの称号を受けただけあってある意味勇敢ですね」
2主「さすがご先祖様だな」
5主「可憐なる魔法少女。そのステッキから繰り出される魔法は強力で獰猛な魔物でさえ一瞬にして消し炭にしてしまう。しかしそのステッキを振り回しその胸が揺れる瞬間はいかなるハンサムな男でも鼻を伸ばした馬面になってしまう。86点だな」
3主「最高得点だな。形で逆転したのか?」

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