DQ歴代主人公が雑談するスレ17

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951名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 08:18:45 ID:kqMP5f+b0


952名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 18:37:00 ID:fw7a7bnb0
2主「ご先祖様、聞きたいことがあるぞ」
3主「どうした2主」
2主「今日は言葉の勉強をしていたんだ」
3主「おお、勉強熱心だな」
2主「4主が可愛いという言葉はもともと可哀想と言う意味があると言っていたぞ」
3主「そうなのか。4主が言うならそうなんだろうな」
2主「女のご先祖様や女の4主はよく『可愛い』を使うが可哀想だと思っているのか?」
3主「いや、そんなこと考えないで使ってると思うぞ」
2主「そうなのか」
3主「女の子の心理辞典によれば女はやたら『可愛い』を使うようだ」
2主「ほうほう」
3主「何かを可愛いと言う自分が可愛いと言う心理らしい」
2主「複雑だな」
3主「そう、女の心は複雑なのだ」
2主「ん? 自分が可愛いなら、自分が可哀想だって言っているのか?」
3主「そうなんじゃないのか。女とは不可解な生き物だな」
2主「だから女の子の心理辞典を読んでいるんだな」
3主「え? ああ、まあ、そうかな」
2主「そんな本を読んでいるご先祖様の方がよっぽど……」
3主「いやー! そんな目で見ないでー!」
2主「行ってしまったぞ。ご先祖様の方がよっぽど勉強熱心だと言おうとしたのにな」

953名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 19:57:43 ID:OFkFi2CI0
それはしんりゅうさんのオスミつきですか?

954名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 20:05:05 ID:rwhG9yVJO
3主ww

955名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 20:45:58 ID:L3LF4nOY0
warata

956名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 20:51:53 ID:b0mgSdlw0
そろそろ次スレだな。

9571/3?:2006/11/01(水) 22:00:25 ID:OFkFi2CI0
4主「さて、お隣さんのネタを少し使わせてもらいたいんだが」
3主「荒らすなよ」
4主「お前が言うな。
…そんな事はどうでもいいとして、やっと完成したんだこの呪文」
3主「マホパキラ!」
4主「遊び人イラネ。と言うか俺らのパーティに遊び人は…いたわ、アイツが」
3主「お前のとこなんかまだマシだろ。俺のとこなんか性別構わずにお尻をさわさわしたりするからな」
4主「それで戦場でビクビクッくやしいっ! ってなるわけか」
3主「さすが知識人」
7主「はいはいサロンサロン」

4主は ルイーダの酒場へ 飛ばされた!
3主には 効かなかった!

4主「バシルーラ耐性なんてせこいだろ」
3主「そういうお前はなんでこんな早くに帰って来れたんだ」
4主「青い人が送ってくれた」
テリ「フッ…俺に出来ないものはないさ。ところで俺も雑談に混ぜ
3主「で、結局どんな呪文なんだ?」
テリ「おい、無視するなy
4主「じゃあそろそろ行くか…デイン系の魔法なんだけどな」

9582/3?:2006/11/01(水) 22:01:49 ID:OFkFi2CI0
テリ「ゴクッ…」
3主「テリーは蛇に誘惑されてうぼぁーしてしまえ^^」
テリ「そんなひど
4主「 パ ラ デ イ ン !」

効果がなかった
効果がなかった
効果がなかった
効果がなかった
効果がなかった
テリーは麻痺した!
効果がなかった
効果がなかった

4主「ふー、これはどうやら相手を麻痺させる魔法のようだな」
3主「それにしては命中率が0%だし、デイン系の魔法じゃないじゃん」
4主「だがこれだけは言える。パラディンしn」
3主「ストォーップ! 荒らしに反応するあなたも荒らしです」
4主「お前のことか」
3主「そういや他のみんなはどこ行ったんだ?」
4主「すばらしいスルーっぷり…成長したな、家庭教師として俺は嬉し
3主「そんなエサに俺は釣られクマー」
4主「そういやどこ行ったんだろな…8主は俺とシンシアちゃんで青い棺桶に閉じ込めてきたんだが」
3主「またなんかやらかしたのか?」
4主「8主がシンシアちゃんを通り抜けた」
3主「ちょ、それなんて不可抗力?」

9593/3:2006/11/01(水) 22:02:24 ID:OFkFi2CI0
4主「そういえば7主はさっき出てきたな」
3主「青い海が呼んでいる…とかいって出てったような気がする」
4主「6主は?」
3主「ん? なんかいきなり酒場(で妹を探し)に行きたくなった。探さないでくれとかいうメモを見つけた」
4主「こっちには5主のが!」
3主「なになに、青い人と夜の営みを…こりゃサロンだな」
4主「2主は…なんだって、サマル王子の静脈が切れて棺桶の中に入ってるだって!?」
3主「青い血管のほうか…というかどうやって切れたんだ」
4主「1主は…あれ、鎧がない」
3主「今俺のパソコンにメールが来てた! 青と共に再び冒険したくなったとか書いてあるぞ!」
4主「3主…」
3主「ああ」
4主「………」
3主「………」
4主「俺もこの青い髪を切りたくなってきた、と言う事で俺も外出だ」
3主「ああ…」


テリ「という夢をみた」
キー「お前途中で放置されてんじゃん」
テリ「でも最後の方に青いっぱい出てきたが」
キー「お前まったく関係ないじゃんwww」

960おまけ:2006/11/01(水) 22:12:57 ID:OFkFi2CI0
3主「なぜだ…俺のパソコンが青い画面だ…」
8主「鳥さんのせいなんじゃないでしょうか?」
4主「なんか言ったか? ^^」
8主「いえ何も」
4主「ならいい」
8主「では僕はこれで」
3主「ああ」

スウッ…(8主が4主の横にいたシンシアを通り抜ける)

4主「何をするだァー!」
8主「え、なんですか? ってちょやめくぁwせdrftgyミーティうpp」「@

キー「…正夢だったみたいだな」
テリ「俺って大魔王の素質あるかな?」
キー「やめとけ、6主達に倒された後海パン小僧にぎったぎったにされるぞ」
テリ「そうだな………それなんてトサキント?」

961名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 00:59:04 ID:HDzV+4W20
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139902845/932
マスドラハケーン

962名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 16:26:39 ID:gLA5G1YBO
ぬぬぬ

963名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 17:45:30 ID:5Vzj9MFJ0
なにが「ぬぬぬ」だ

9642と3逆:2006/11/02(木) 18:12:49 ID:ovj01VOk0
次スレ 
DQ歴代主人公が雑談するスレ18
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1162458394/

965名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 18:17:07 ID:4Nts+UItO


966次回予告 :2006/11/02(木) 21:25:39 ID:9XB6w6RH0
4主「ボス! 大変です!」
2主「じけんだぞ!」
5主「トリ! マヨネーズも!どうした?」
4主「コロシです!」
5主「なに? コロシ!?よし! 現場へむかうぞ!」

8主「のどかな街に静寂を打ち破る訃報」

6主「ボス、ガイシャはアリアハン在住、無職の16歳の少年です」
4女「死因は感電死、何故か死体には覆面がかぶせられていました」
5主「そうか…あの女の子は?」
3女「どうして…どうして死んじまったんだよー!」
4主「ガイシャの妹だそうです」
5主「かわいそうに…カリフラワー、彼女を頼む」
4女「はい…」

8主「悲しみの陰に深い謎が見え隠れする」

5主「よし…シスコン、第一発見者を」
6主「この少年が第一発見者です」
5主「君が見つけたんだね?」
7主「はい…近くの池で釣りをしてたらあの人が倒れているのを…」

8主「そして大きな謎の前に立ち上がる一人の男…」

5主「金田1くん! まさか!」
1主「あぁ…謎は…全て解けた!」

8主「次スレ『DQ歴代主人公が雑談するスレ18』君にはこの謎が解けるか?」
4主「この話はフィクションだ…ってなんだ、この明らかに悪意のある通称は?」
8主「気のせいですよ、みなさんの特徴をとらえただけです」
4主「お前が刑事の一人だったら間違いなくハラグロだな」

967名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 22:25:32 ID:s+0ZU0qq0
>>966
カリフラワー噴いたwwwwwwwwwwwwww

968名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 22:32:39 ID:bXa/ycX40
カリフラワーじゃなくてブロッコローじゃないか?

とはいえワロタ
> 1主「あぁ…謎は…全て解けた!」
懐かしいなw

969名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 22:43:30 ID:bXa/ycX40
ブリッコリーな

970名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 23:00:13 ID:YQqAj/Yt0
ブリッコローじゃね?

971名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 23:02:06 ID:CoRi3rDn0
>>957-960
二度とそんなネタ書くなよ
せっかくあっちのスレでスルーされてるのに余計なことするな

972名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 23:26:37 ID:dxEdJ++30
スルーっていうかネタも流せない人がいうセリフじゃないと思うよ
いちいちムキになるなよ^^

973名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 00:12:45 ID:rgfKIROT0
通称ちょうワロス
やっぱ5主:サロン?


974名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 01:27:01 ID:+GSRpdHz0
通称まんべんなくワロスw
次回予告大好きだw

9751/8:2006/11/03(金) 01:31:47 ID:DOaop43s0
3男「ええと、
[ゾーマ「ぬ! 馬鹿め、何処を狙っている!かすりもせんわ!恐るに足らず、勇者y」]
[3主「後ろだ」]
で台詞はいいかな……いや、『上だ』の方がかっこいいか、うーむ」
3女「ほうほう、『ハッタリは、大きければ大きいほど効く』のか」
3男「……う」
3女「『よく喋るやつが負ける』んだ。ほーほー」
3男「……お」
3女「ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!! やだなにこれ!
二次創作? SSって奴?!ちょっとこれ!うわ、さぶ!さぶ!言い回し云々じゃなくてさぶ!」
3男「…………」
3女「アニメとかゲームなら分かるけど、自分のことじゃん! 自分二枚目で讃えちゃってるじゃん!
しかも文章力が低レベル!恥ずかしい!酷い!謝れ!有能な二次創作職人に謝れ!ヒーヒー、腹いてえ!!」
3男「…………」
3女「ちょっと! 顔真っ赤じゃない!!恥ずかしいならこんな涙が出るほど『感動的な』もの
書かないでよ!アヒー、腸ねん転!よじれっ、腹よじれる!!」


ルカ『お話の途中ですが魔王スレ! 』

ゾーマ「うお!」
オルゴ「わ、どうしたのゾーマちゃん。何かあった?」
ゾーマ「うめえ、超うめえwwwwww」
オルゴ「え、え、何が? 誰の絶望?」
ゾーマ「ロトの絶望激うめえwwwwww」
オルゴ「いーな〜」


イル『そして、りたーんとぅ主雑スレ! 』

9762/8:2006/11/03(金) 01:32:49 ID:DOaop43s0
3女「ねえねえ、折角だから私が主人公でなんか書いてみてよ! どんなに滑稽、いや素敵なおはな
3男「ムキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
3女「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
3男「出てけ! このつるぺたマッチョ!全身筋肉!脳筋!親父顔!」
3女「な、なによ! いて!女の子の顔に、乙女に顔に七味ぶつけやがって!このニート!ヒッキー!」
3男「うっせバーカ! バーカバーカバーカ!お前もだろうがバーがっぶえ!炊飯器投げるか!」
3女「死ね! お前なんぞはらわたと一緒に絶望を喰らいつくされて死ね!」
3男「こ、この! お母さんから『死ねって言葉は使っちゃダメ』って言われてたでしょうがあああ!」
3女「黙れあーほ! 彼女居ない暦=年齢がっ!世界平和にしたんだからさっさと消えろ!死ね!」
3男「包丁! トンベリ!死ぬ!本当に死ぬ!ってか、お前もだろうがあああああああああああ!!!」


6主「ふぃいいいいいい。いやあ、流石に47時間もターニアとのあまあまちゅっちゅは身体がもたんなあ。
たまには別の妹成分も補給しないと。おおうい、3女ちゃーん、久々のお兄ちゃんですぶお!!
3女「死ね! 貴様なんぞ死んでしまえ!二度と帰って来るか!」
6主「い、いたた。そんないきなり強くドアあえっがっ
3男「かえってくんなボケ! お前とは金輪際だアホ!!」
3女「はっ! 葬式くらいは出てやる!3日以内に死ね!今日中に死ね!」
3男「ムキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
6主「……あ、あの……」
3男「ん。6主の声。何処だ?」
6主「裏、扉の、裏……」
3男「ん、ああ。うわ、こりゃあ漫画のようにまったいら。お前、変なところで器用だな。
コレ見せに来たのか?」
6主「お前達が……それより、一体どうしたんだ」
3男「どうもないわ。あいつのことは思い出させないでくれ! 寝る!俺は寝るぞ!」
6主「お、おい。寝るのは俺の専売特許なんだが……まあいいか。
褐色お肌のミネアちゃんとこいこーっと!」

9773/8:2006/11/03(金) 01:34:08 ID:DOaop43s0
3女「ったく、たかだかオレ最強小説覗かれたくらいで怒りくさりよってあのアホめ。死ね! 死ね!」
3女「というか、何でか弱き乙女のこの私が、寒空の下放り出されんのよ! 死ね!生き返ってまた死ね!」
3女「にしてもうぅ、さむ。もう11月だものなあ、フラフラしてたら風邪引いちゃうや。どっかに避難しよ」

3女「おおうい、4女ちゃーん、4女ちゃーん。いないのー? いないかー。そうかー。まいったぁ……。
うら若き乙女がそこらの男の部屋に上がり込む訳にも行かないし、殊更5主と6主は危な
5主「やあ呼んだかい3女ちゃ
3女「死ね!」
5主「と、突然ロトの剣を人の頭に突き刺すとは穏やかじゃ、ないなあ。一体何があったのかい」
3女「ああすいません。つい気が立っていて。つい襲われると思って。ついチャンスと思って」
5主「チャンス……何れにせよ穏やかじゃないな。何かあったのかい」
3女「あ、いえ……ってそうだ! 今日家に帰れないんです。お城に泊めてくれませんか?」
5主「ああ、なんだそんなこと。一日といわずいっか……って

ちょっと待て。いま、なんと言った? 「泊めてくれませんか」?「泊めてくれませんか」?だと?
ちょっと困った顔で、少し眉をひそめながら、潤んだ瞳で「泊めて」って……そういうことだよな?
そういうことでない訳が無いよな?嗚呼、苦節数年。はいはいサロンサロンし続けられ、
「ぬわー!!」と叫び続け、遂にこの日が……待てよ。聞き間違いの線があるな。そうだ、確認を。

5主「ごめん、悪いんだが、もう一度言ってくれないかな」
3女「は? 泊めてくれませんか、って」

……間違いない。こ、この女! 私にだかr

3女「死ね!」
5主「ははは、破壊の鉄球が顔面にめり込んでいるよ。いや参ったね、こりゃ」
3女「いいから黙って泊めやがれ。お・う・さ・ま?」

……つ、ツンデr

3女「輪廻転生して死ね!」
5主「あ、あれ。父さん、母さん……ああ、時が見える……」

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