QFFのキャラが雑談するスレ3(21禁)
【101-125】
[次]|[前]|[目次]

▼下へ

[102]:2005/09/12(月) 22:52:39
サマル、かわいいよサマル


[103]:2005/09/12(月) 23:04:29
ハッチャモス3人組キモスwww

[104]:2005/09/12(月) 23:25:18
>>102

やらないか

[105]:2005/09/13(火) 00:02:37
しかし2主もよくこれだけ(2主にとって)意味不明なセリフ覚えられたな。

[106]:2005/09/13(火) 00:21:27
> 7主「(*´д)ハァハァ そういうことだよね・・・・・・」
> 13568「ハァハァはねぇだろお前! ハァハァは!」
> 7主「えー? なんでー? 阿部定萌え〜」

おい7主、いくら最強のM勇者でもそれはないだろw

[107]:2005/09/14(水) 02:58:00
明日(今日)はFFななのアドヴェントチルドレンの発売び。ということはアドヴェントチルドレンででて来るキャラがあしたのネタに出てくるとよそお(なぜかへいかん(これもへいかん(これもへいかん(これもなぜか変換できない)できない)できない)できない)

[108]:2005/09/14(水) 22:53:29
6主「今気づいたが、ドラクエ界最強のパーティは俺たちだ」
チャモロ「言い切りましたね。理由も聞きましょう」
6主「俺ら、ヘルクラウド城と戦って勝ったべ?あの城が雲の上に浮いてた事は戦闘画面を見れば明らかだし、その大きさ・広さは中を歩けば一目瞭然だよな?」
アモス「確かに」
6主「俺ら、アレ相手にまわし蹴りとか百列舐めとか、ハッサンなんて仁王立ちでアレの体当たりを受け止めたりしたじゃん? 凄すぎね?」
テリー「フッ、デュランと二人で遊んでる時に随分揺れると思ったらハッサンが受け止めていたのか」
ハッサン「ああ、受け止めた時に中から声がすると思ったが、テリーだったのか」
アモス「さりげに有り得ない会話ですね…」

テリー「いや待て。確かにあの大きさあの高度相手に正拳突きも凄すぎだが…ぱ ふ ぱ ふ はもっと不可思議じゃないか?」
6主「ああ!確かに! どういうしくみなのか、調査が必要な予感!」
テリー「さっそく実体験で調べてくるぜ! 姉さぁぁぁぁん……」↓
ミレーユ「受け流し」↓
ハッサン「ウホッ!?」

ぱふぱふぱふぱふ……

テリー「俺はもう駄目だ…さらば熱き血潮の兄弟たちよ・・・ぐふっ」
6主「テリー! あっさり死ぬなー!」

[109]:2005/09/14(水) 23:07:53
ギガワロッシュw

[110]:2005/09/14(水) 23:54:33
受け流し最強w

[111]:2005/09/15(木) 00:18:38
ハッサンはどこでしたのか、それが問題だ。

[112]:2005/09/15(木) 00:22:33
あのはちきれんばかりの大胸筋だろ。

[113]:1/5:2005/09/15(木) 23:05:58
FF3主「はぁ・・・」
FF1主「どうしたんだ、ため息なんかついて」
FF3主「いや、やっぱり俺達って地味だな・・・と」
FF1主「達?」
FF3主「だって、名前の前にFFって書かなきゃ、判ってもらえないんだよ?」
FF1主「まぁ、そりゃそうだが・・・」
FF3主「フリオは地味だ地味だ、と言われててもちゃっかり出演してるしさ・・・」
FF1主「あいつは裏切り者だよな!」
FF3主「・・・もう嫌だ・・・こんな気分のときは裏技で増やした酒でも飲まなきゃやってけないよ!」
FF1主「まて!それだけはやめろ!」
FF3主「未成年とかそんなもん関係ないだろ!」
FF1主「馬鹿!お前が飲むと、狂うんだよ!」
FF3主「意味わかんないよ!」
FF1主「ttp://ff3.csidenet.com/central/bahamut/7.htm」
FF3主「これってバグ技使いまくりじゃないか」
FF1主「でも、お前だってバグ技でバッカスの酒を99個にしようとしてただろ」
FF3主「・・・ゴメン・・・ちょっと興奮しすぎてたよ・・・」
FF1主「ま、落ち着けよ。一つ考えがあるんだ」
FF3主「何?」
FF1主「DQの主人公からコツってものを教えてもらうんだよ」

[114]:2/5:2005/09/15(木) 23:06:56
DQ1主「それで呼ばれたわけだが」
DQ3主男「話って何なんだ?」
DQ3主女「今回は私もいるからね」
FF1主「いやぁ、一つ聞きたいことがあって・・・」
FF3主「ずばり、その人気の秘訣は?」
FF1主「と言うか、俺たちが何でこんなに出演が無いのか、客観的に教えてくれ」

D1主「やっぱり特徴が無いからじゃないのか?」
F1主「お前だってそうじゃないか。ローラフォンガナカッタラ」
D1主「他が特徴的過ぎるからそれでいいんだよ」
F1主「あー・・・なるほど」
D1主「お前の場合、3主と被ってるんだよな」
F3主「そうかなぁ?」
D3男「というか、お前らジョブがいっぱい在りすぎなんだよ」
D3女「ジョブによる男女の区別も曖昧だし・・・」
F1主「ちなみに俺の今のジョブは『戦士』」
F3主「僕は『たまねぎ剣士』皆、想像してね!」
D1主「誰に言ってんだ。・・・で、ご先祖の言う事はつまり・・・」
D3男「ジョブを固定しておく事だな。容易に想像できるし、ネタにもしやすいだろ」
F1F3主「でも、バッツは?バッツもジョブチェンジャーなんだけど」

バッツ「ハックスィ!!」
ボコ「クエ?」

D3女「バッツ君はキャラが出来てるからあれでいいのよ」
D3男「というか、あいつの場合、普段は『すっぴん』だろ?」
D1主「『すっぴん』て・・・」
F1主「なるほど・・・」
F3主「・・・じゃあ、僕達はそれぞれにデフォルトのジョブを決めて見ようか・・・」
F1主「そうだな。3人とも、アドバイスありがとう」
DQ主「お安い御用さ」


[115]:3/5:2005/09/15(木) 23:07:26
そして・・・FFの宿舎・・・1主の部屋

1戦「それでは、早速決めて見ようか」
1赤「そりゃ、もちろん俺だろう?(キザポーズ」
1黒「イヤ、ボクダヨ!」
1白「私です!」
1ム「肉体美の俺様が・・・」
1シ「拙者が・・・」
1戦「お前、まだ忍者じゃないだろ」
1シ「すまぬ」
1戦「・・・それにしても、お前ら譲り合いの心は無いのか?」
1ム「元々赤の他人に譲ったら負けかなと思っている」
1赤「っていうか、世界一カッコイイ俺を出さなくてどうする」
1シ「それはいわゆる自惚れですからー!残念!」
1黒「ネーネー、シロ、イマナンジ?」
1白「3時前ですね」
1黒「タイヘンダ!『栗不図の魔道への道』ガハジマッチャウ!」
1白「あれは見ちゃ駄目だって言ってるでしょう!?」
1黒「ハハハハハー、ザラキザラキザラキ!(タッタッタ・・・」
1白「それは使えないのよ!待ちなさい!(タッタッタ・・・」
1ム「お、そろそろK-1の試合を見に出かけないと・・・」
1シ「拙者も半年前の『エンタの神様』のビデオを見てきます」
1赤「それじゃあ、俺も女神達を捕まえてくるぜ!」

1戦「・・・・・・・・・・」
1戦「・・・泣いてもいいかな・・・」

[116]:4/5:2005/09/15(木) 23:07:57
一方、3主の部屋

3玉「じゃ、まずは数を絞ろうか」
3黒「ハジメニモラエルヤツダケニシヨウヨ!」
3戦「派生は、きりが無いからな」
3ム「でも、賢者とか忍者は?」
3玉「この板でそれぞれ、DQ3賢と剣神とつるんで貰おうよ。ヤヤコシイカラ」
3赤「そうねぇ〜、それで良いんじゃないかしらぁん」
3白「赤、オカマ口調はやめてください」
3赤「あたしはいっつもこんな感じじゃない?」
3ム「・・・こいつは魔王スレにでも差し出してやろうか」
3戦「赤魔術師ボッシュート」
3赤「えっ!?なになに?・・・・・キャー!(チャラッチャラ、ミヨヨヨーン」
3白「・・・なかなか手荒ですね・・・」
3玉「今回は修羅場だからね」
3黒「ニンゲンッテオソロシイヨネ」
3玉「お前も人間だろ?」
3黒「ピキー」
3ム「もうさっさと殴り合いで決めようぜ」
3戦「プッ 低脳はこれだから・・・」
3ム「なんか言ったか?」
3白「喧嘩は止めましょうよ」
3玉「そうだよ。何のために集まったのさ」
3黒「ピキー」
3戦「でもさ、俺達が議論しても仕方なくねぇか?」
3玉「なんで?」
3戦「俺達誰でもジョブチェンジできるじゃん」

・・・・・・・・・・・・・

3玉「よし、僕達は全部あわせて一つだ!」
3戦「省略しすぎじゃないか?」
3白「でも、これで結論が出たし、良いんじゃないですか?」
3ム「何だ、戦いは無いのか」
3黒「ヘイワガイチバンダヨ」
3ム「・・・もう少し、読みやすくしろよ」
3黒「ザワザワ ボクハワルイマジュツシジャナイヨ」
3白「・・・さ、それじゃあ報告に言ってきてください!」
3玉「うん!それじゃあ、言って来るよ!」
3赤「ちょっと!あたしのこと、忘れてない!?」

[117]:5/5:2005/09/15(木) 23:08:54
3主「・・・あ!1主!」
1主「おう、決まったか?」
3主「うん、やっぱり今までどおりってことで・・・」
1主「そうそう、ジョブによって口調が違うからわかりやすいしな」
3主「ん・・・でもさ」
1主「なんだ?」
3主「多分、よく出てくるのは僕達だと思うよ?」
1主「・・・つまり、1主デフォルトは『戦士』」
3主「3主デフォルトは『たまねぎ剣士』!」
1主「・・・よっしゃ!万事解決!」

ドドドドドド・・・
1・3主「?」


3戦「そうはさせないぞ!」
3赤「あたし認めない!」
1赤「チクショー!誰も相手にしてくれなかった!」
1ム「ハッスルハッスル!」
3ム「力で勝負だ!」
1黒「シネー!ザラキザラキ!」
1白「FFにそんなの無いですよ!」
3黒「ピキー!」
1白「人間語を話してください!」
1シ「拙者・・・逃げ足だけは速いですから・・・切腹!」

3玉「うわぁぁぁぁ!」
1戦「てめぇら、こんな時だけ出てくるんじゃねぇ!」

[118]:2005/09/16(金) 01:27:08
>>115
1黒「ハハハハハー、ザラキザラキザラキ!」
1白「それは使えないのよ!」
ワロスw

[119]:2005/09/16(金) 03:39:04
白黒コンビいいな。チョトモエタ(*´Д`)


そして3白どこいった

[120]:2005/09/17(土) 20:36:16
3白「僕と1白は見分けつかないから別にどうでもいいですよ」
1白「ふてくされちゃって・・・」
3白「だって、表記ミスだなんて死んでもいえないじゃないですか」
3黒「ナイチャダメダヨ、シロ」

[121]:2005/09/18(日) 05:03:57
ビビ「ねぇ、ジタン。お願いがあるんだけどいいかなぁ?」
ジタン「ん?なんだ?ビビ」
ビビ「ぼく、いつも帽子被ってるじゃない」
ジタン「あぁ。そうだな、何があっても帽子だけは取らないな。寝てるときも被ってるし。それがどうかしたのか?」
ビビ「実は、ぼく、自分の頭がどうなってるかしらないんだ。気がついたときには帽子被ってたし」
ジタン「へぇ。自分で帽子とってみればいいじゃないか」
ビビ「怖くて自分じゃみられないよ。それに鏡もないし」
ジタン「それでオレにみて欲しいってことか?」
ビビ「うん。おねがいしてもいい?」
ジタン「わかった。見てやるよ」
ビビ「ありがとう」
ジタン「じゃあ、取るぞ。よっと・・・ん?ちょっときついな。ビビおおきくなった?」
ビビ「いたたた。痛いよ!」
ジタン「おかしいなぁ。取れないぞ?普段なら風にでも飛ばされそうになってるのに」
ビビ「う〜ん。何でかなぁ」
ジタン「おっ。もうそろそろ取れそうだ。よっ!・・・・・・・」
ビビ「・・・その無言は何???」
ジタン「・・・・・・・」
ビビ「ねぇ。ジタン。ぼくの頭どうなってるの・・・?」
ジタン「(俺は何も見ていない見ていない、まさか毛が一本しかないなんて決して見てないぞ)」
ビビ「ねぇジタンってば!」
ジタン「ん?あ・・・あぁ・・・・・。(帽子を元に戻しつつ)・・・ビビ」
ビビ「何?どうなってるの?」
ジタン「(笑いをこらえつつ)普通の頭だよ。大丈夫。何も心配する事はないよ」
ビビ「そっかぁ。よかった。それなら、もう帽子縫いでもいいかなぁ?」
ジタン「それだけはやめて置け」
ビビ「え?普通ならいいんじゃないの?」
ジタン「ビビ。世の中には知らない方がいいって事もあるんだよ」
ビビ「・・・・・」

クイナ「ワタシ見ちゃったね。ビビの頭毛が一本しかないアル」
ビビ「( ̄□ ̄;)!!」
ジタン「( ̄□ ̄;)!!」
クイナ「でもワタシなんて毛が一本もないアル。だからビビの方がましアルね」
ビビ「_| ̄|○ 」
ジタン「ずいぶんと低レベルな戦いだな・・・・」
クイナ「それより、知ってるアルか?」
ジタン「なんだ?」
ビビ「・・・なに?」
クイナ「サラマンダーの頭。あれ、実はカツラだったアル。本当はつるっぱげアル」
ジタン・ビビ「( ̄□ ̄;)!!」
クイナ「スタイナーも兜で隠してるけどつるっつるアルね」
ジタン「8人しかいないのに半分は禿げてるのか」
ビビ「喜んでいいのか悪いのか・・・・。orz」


[122]:2005/09/21(水) 20:19:44
保守。

[123]:2005/09/21(水) 21:04:56
レイドック王子こと6主である俺は、ここ夢の世界のレイドックに来ている。
こっちでは妹であるターニアに何か買ってやろうかと思ったからだ。
と、宿屋に入っていくテリーが見えた。おや? 女連れだぞ? しかも二人!?
後姿から判断するに……ゼシカとミーティアか? 
堂々と二股、しかも他作品とは許せん。なにより奴がいい目を見るのが気に入らない。個人的な正義の鉄槌を叩き込むべく、俺は後をつけた。テリーが入った部屋の前でそっと耳をすませてみる。
テリー「この二人で最後か。フッ、これで全作品のヒロインが揃っちまったな。フー、やれやれ体がもたないぜ。それじゃあさっそく始めるか」

野郎、歴代ヒロイン全員が相手かよ!
女達の歓声と嬌声が聞こえ、なにやら妖しげな音も……

テリー「おいおいマーニャ、大きいからって挟んで独り占めするなよ。ムーンが物欲しそうに見てるじゃないか」

奴の不健全ぶりに俺は完全なる怒りとなった。この怒りはもはやとどまる事を知らない。言語破綻を引き起こすほどの正義感を燃え上がらせ、でもちょっぴり興味もあったので戸の隙間から覗いてみる。いるわいるわ、ローラ姫にアリーナにビアンカにアイラetc、DQ界のヒロイン達……
の格好をした、た く さ ん の ミ レ ー ユ が。
テリー「ウッ、いいぜ姉さ……じゃなくてフローラ。いや、ミネアだっけ?服脱いだら誰が誰だかわからねぇや。ま、、全然かまわないけどな」

涙をふいて、俺はそっと戸をしめた……

[124]:1/3:2005/09/21(水) 21:50:52
1白「黒?何処に行ったの・・・って、あ!」
1黒「キョウモミンナデザラザラキー♪」
3黒「ザラザラキー♪」
3白「ザラザラキー♪」
1白「シロさん?どうしてここに・・・」
3白「クロの付き添いです」
1黒「ア、ソロソロ『栗不図の魔道への道』ガハジマルヨ!」
3黒「ピキー!」
1白「あっ!それは見ちゃ駄目って言ってるでしょ!」
1黒「ボクダケジャナイモン!サンクロもミタイッテイッタモン!」
3黒「ミタイミタイ!」
1白「だから・・・」
3白「まぁまぁ、今回は僕もいますから」
1白「はぁ・・・」

[125]:2/3:2005/09/21(水) 21:51:26
ピッ、ピッ、ピッ・・・ポーン!
4僧「3時だよ!」『栗不図の魔道への道!』ジャジャジャーン

4僧「やぁ、良い子の皆!魔法の練習はしてるかな?」
8僧「くりふとのまどうえのみちがはじまるぞ(棒読み)」
4僧「(ちょっと!いい加減真面目にしてくださいよ!)」
8僧「(いいじゃねぇか。そろそろ打ち切りだぜ?)」
4僧「(・・・全く、何で誰もザラキの素晴らしさがわからないんだ!)」
8僧「(お前の場合はわけが違うんだよ)」
4僧「・・・今日は5回目の放送なわけですが、なんと今回で最後の放送となってしまいました」
8僧「かなしーよー(棒読み)」
4僧「そう言うわけで、今日は今までの総復習!皆、杖の準備をしよう!」
8僧「とか言って、お前は剣を装備してるわけだが」
4僧「準備はいいね?じゃあ、まずは基本の『立ちザラキ』 ザラキ!」
8僧「ぐはっ!」
4僧「ポイントは、相手の目を見つめて焦点を合わせること。これをしないと、魔法が外れてしまうよ」

2僧「ザオリク」
2主「何やってるんだ、サマル」
2僧「ボランティアだよ、王子」
2主「そうか、優しいな」

4僧「さぁ、次は『中段ザラキ』だ。ザラキ!」
8僧「ウギャス」
4僧「ポイントは立てひざをうまくする事。何度も練習しよう!」

3賢「ザオリク」
3僧「私もザオリクがしたい・・・」

4僧「次は『下段ザラキ』。ザラキ!」
8僧「ブベラッ!」
4僧「やり方は『中段ザラキ』から杖を下に下げて上に救い上げる。まずは中段ザラキをマスターしよう!」

神官「おぉ!神よ、迷えしククールの御魂を蘇らせたまえ!」
8主「クックルも大変だね。代金はギャラから取っておくよ」

4僧「さぁ!最後は『決めザラキ』! 好きなように格好を決めながら、ザラキを唱えよう! (回転しながら)ヘーイ、ザラキ!」
8僧「マホカンタ」
4僧「ぬわー!」
8僧「・・・ったく、人を何回も殺しやがって。しかも今回は俺の収入金が減ったんだぞ」
4僧「(へんじがない ただの屍のようだ)」
8僧「良い子の皆、ザラキも程々にしないと、痛い目に会うぞ」
4僧「(返事が無い。ただの屍のようだ)」

神官「おぉ!神よ、迷えしクリフトの御魂を蘇らせたまえ!」
4主「・・・ったく、何でこんな事に・・・(ブツブツ)」

4僧「皆!これで君もザラキの使い手だ!所構わずザラキを唱えよう!」
8僧「迷惑だな」
4僧「今ならザラキ教の教徒になれるよ!」
8僧「ねぇよ!」
4僧「・・・こんな文句垂れのお兄さんは放っておいて、おたよりのコーナー!」
8僧「今回も捏造のお便りだろ?」
4僧「残念!今日はちゃんとしたお便りが届いているんですよ!」
8僧「どれどれ・・・・・・文字化けしてるじゃないか・・・」
4僧「つまり、DQ界とは違う世界からですね。いやぁ、人気者はつらいなぁ・・・」
8僧「何でそうなるんだっての」

4僧「今日も皆、楽しんでもらえたかな? またいつかお会いしましょう! ザラザラキー♪」
8僧「シャンシャンシャランラー」

▲上へ

[次]|[前]|[目次]

001-500
501-LAST