DQFFのキャラが雑談するスレ2(21禁)
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[626]:2005/08/28(日) 17:12:54
5主「人を呪うと穴が2つなのか。8主、実験台になれ」
8主「(呪われない体質の僕を呪おうとしても無駄なのに)」

[627]:2005/08/28(日) 18:58:58
B&H「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「この前の陸上対決は2Dが弱点となって勝負がつかなかったから、3Dに生まれ変わりたい」
8主「そんなことを言ったって、FF5はSFCの作品なのですから」
バッツ「そこで、3D画像の元になりそうなサイトを見つけてきた」

ttp://tomcat2.net/contents/mainframe.html

バッツ「どうだ、格好いいだろ」
8主「バッツ君、美化しすぎ」
バッツ「ついでに、ハッシュ君の2D画像の元になりそうなサイトも見つけていた」

ttp://ta2nb.main.jp/DQ/DQ_dot.html

8主「そんなことをしたって、DQ8が2Dリメイクなんてされませんから」
ヘンリー「何だよ。俺の画像が載ってないじゃないか」
ピピン「私の画像もありません。ルイーダに放置されているからでしょうか」
アモス「画像を載せてくれないのなら、私は旅に出ます」
8主「ほら、3人が拗ねちゃったよ」
バッツ「ありがとうございました〜」
8主「バッツ君逃げたね」

[628]:2005/08/28(日) 19:26:31
やたらと個人サイト貼るネタが増えたけど同じ人?

[629]:2005/08/28(日) 20:32:13
あんまり張らない方がいいと思うんだけどな。

[630]:2005/08/28(日) 21:03:46
書いている本人に悪気がある訳じゃないと思うけど、マナーとして良くないと思う。2chでマナーを語るのもおかしいが、これから気をつけてもらった方がいい。

[631]:2005/08/29(月) 07:59:28
5主「噂に聞いたんだけど、女ばかりの国があるそうだな」
4主「あるにはあるけど」
エドガー「俺も連れて行ってくれ」
4主「いいけど、変なことをしたら国王だろうが監獄にぶち込まれるぞ」
エドガー「レディーへの挨拶はきっちりしますので、ご心配なく」
4主「その挨拶がくせ者だ。女王様は厳しい方らしいから、セクハラなんてしたら一発で監獄行きだぞ」
7主「是非、僕も連れて行ってください。厳しい女王様ハァハァ監獄プレイハァハァ」
5主「って、そっち方面なのか?俺、やめようかな」
エドガー「5主がエロを拒否するなんてらしくないぞ」
5主「奴隷生活のトラウマがあって、SMだけはどうしても受け付けない」
エドガー「さすがの5主も苦手な分野があったのか」
4主「おいおい、お前ら。何を勘違いしているんだ。てか、7主は勝手なことを言うな」
7主「ご、ご、ご、ご、ごめんなさい。ひぇーーーー!」
エドガー「小さい子供をいじめるのは良くないぞ。もう少し優しく接してやれ」
4主「俺はいじめなんてしてないって。誤解だよ〜シンシアちゃ〜ん」
7主「僕、やっぱり子供にしか見えないんだ…」
エドガー「一体、どうなってるんだ?」
5主「気にしない方がいいよ。彼ら独特の会話なんだから」

[632]:2005/08/29(月) 22:40:41
モニカ「アリーナ姫様、ありがとうございました。おかげで結婚せずにすみましたわ」
アリーナ「へへっ、どんなもんだい!」
モニカ「もしアリーナ姫がいなかったら私の夫はベロリンマンに…ああおぞましや」
アリーナ「アタシ別に結婚とか考えてないけどアレは流石に嫌だもんね」
モニカ「…でも、ベロリンマンって凄い舌が長かったですわ」
モニカ「…もし、あの舌で愛撫されたら…それはどれ程の快楽なのかしら」
アリーナ「??」
モニカ「l>どうぐ l>ときのすな l>つかう」

[633]:2005/08/30(火) 08:54:15
女3主「カルピス飲も〜」
男3主「どうぞ。冷蔵庫にあるぞ」
女3主「あれ?水がないよ」
男3主「蛇口ひねれ」
女3主「ミネラルウォーターで割らないとマズいもん」
男3主「んじゃ買ってこい」
女3主「暑いから外出たくない」
男3主「それがイシスの砂漠でレベル上げした娘の台詞か?」
女3主「もう若くないもん」
男3主「せめて二十歳超えてから言え」
女3主「仕方ないなあ。こうなったら…原液のまま飲んでやる!」
男3主「嘘っ!?」

ブフウゥッ

女3主「甘ったる!!」
男3主「当たり前だ!」
女3主「何かドロドロしてるね、原液のまま飲むと」
男3主「アホな事すんな。ホラティッシュ」
女3主「ありがと。う〜口の周りにもついてる」
男3主「あーあー、床にもこぼしちゃって。汚えなあ」
女3主「………」
男3主「どうした?」
女3主「いや、何かこのシチュが顔射されたみたいだなあって」
男3主「少なくとも俺はここまで勢いよく散らすほどの量は出んぞ」

[634]:1/2:2005/08/30(火) 10:32:00
エドガー「風の噂では髪色による集まりがあるらしい。そこで、俺は『ブロンド友の会』を結成する事にした」
ビアンカ「いつも、5主がお世話になってます」
エドガー「ビアンカさん、こちらこそお世話になってます。今度、フィガロに遊びに来ませんか?」
マッシュ「兄貴、相方の奥さんに手を出すのはやめようや」
クルル「でも、バッツ君の相方さんはビアンカさんが好きなんだよ」
リルム「エドガーの相方はね、セリスさんを狙ってたらしいよ」
エドガー「ちょっと君達、暴露大会はやめてくれないか」
ビアンカ「もう、5主さんは女の子を見るとすぐにちょっかいを出すんだから」
セリス「でも、ビアンカさんも負けずに若い男の子を魅了させているようですわね」
ビアンカ「お爺さんフェチの御三方程では」
クルル・リルム・セリス「………」
ギルバート「やあ、みなさん。ギルバートです」
セリス「あなた、噂ではロックみたいな情けない男らしいね。私、弱い男は嫌いなの」
ギルバート「将軍様、いきなり厳しいよ」
ローザ「確かに、最初は情けない男だったけど、後で彼も立派になったのよ」
ローラ「ローザさん、こんにちは。セシルさんとはうまくいってますか?」
ローザ「最近、気になる事がいくつかあるんだけど…」
ローラ「それ、絶対浮気よ。一緒に証拠を探しましょうよ」
ローザ「もし、それで証拠が出てきたら悲しくなるから遠慮します」
ローラ「そんなひどい…」
ムーン「はいはい、ローラさんストップ!」
キーファ「7主が来ないって聞いたから、過去の世界から抜け出してきた」
エドガー「わざわざ、過去の世界からようこそ」
キーファ「過去の世界に残った事で7主に恨まれているから、なかなか雑談に参加できないんだよ」
セリス「だったら、このアルテm…」
キーファ「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
セリス「アルテマウエポンを貸してあげようと思ったのに、キーファさんどうしたんですか?」
リルム「だって、HP3桁のDQキャラにアルテマやったら死んじゃうよ」
キーファ「びっくりした〜。てっきり、アルテマソードでもやってくるんじゃないかって」
セリス「それが、7主さんの得意技なんですね」
キーファ「あれ?さっき、誰かいたような気がしたのだが」
エドガー「お〜い、そこの綺麗なお姉さん。待って下さい」
ミレーユ「すいません。何か入りづらい空気が漂っていたので」
エドガー「遠慮する事なんてないよ。え〜と、ミレーユさんだったっけ。随分、緊張してるね」
ミレーユ「王族の方々が多くて、緊張しています。DQ6は庶民の方が多っかたものですから」
エドガー「ミレーユさんに言われてみれば、ブロンドは王族が多いかもしれない」

[635]:2/2:2005/08/30(火) 10:34:11
ミレーユ「エドガーさんは国王ですよね。そして、マッシュさんは弟さんですよね」
エドガー「たいそうなものじゃないけど、一応そうだ」
ミレーユ「ギルバートさんとキーファさんは王子」
5勇「僕も忘れないでよ」
ビアンカ「あんた達、いつの間に来てたの?」
5娘「ママだけずる〜い」
ミレーユ「クルルちゃん、ローラさん、ムーンさん、5娘ちゃんは王女」
エドガー「5娘ちゃんもかわいいな」
マッシュ「兄貴、子供に手を出すのは人妻に手を出す以上に良くないですよ」
エドガー「さすがに、わかってるよ」
ミレーユ「その言葉、6主さんにも言って下さい」
マッシュ「子供を口説こうとする奴が兄貴以外にもいるとは」
ミレーユ「あと、ローザさんとビアンカさんは王妃ですよね。セリスさんも元将軍の経歴をお持ちですし」
リルム「王族なんて言ったって大したことないよ。1人はナンパの王様なんだから」
ミレーユ「でも、やはり失礼に当たらないか心配で」
キーファ「大丈夫だよ。マリベルはもっと口が悪いから、リルムちゃんぐらいは可愛いもんだ」
エドガー「みんな気にしないから、ミレーユさんも我々と普通に接してくれ」
ミレーユ「ありがとうございます」
エドガー「ミレーユさん、後でフィガロに来て頂けませんか。話したい事がありますので」
ミレーユ「わかりました」

エドガー「やったー!フィガロで絶対に落としてみせる」
マッシュ「兄貴、かなり嬉しそうだな」
エドガー「適齢期の独身女性で美人と来たら、絶対に逃させない」
マッシュ「兄貴にもようやく春が来るんだな」
エドガー「というか、このために『ブロンド友の会』を結成したようなものだ」
マッシュ「結局、出会いの場を作っただけか」
エドガー「目標は、相方の5主を超える妻の数を持つ事だから、まだまだだけどな」
マッシュ「おいおい、1人目も作らぬうちから、一夫多妻を目指すのか?」
エドガー「間違ってるか?」
マッシュ「多分」

[636]:おまけ:2005/08/30(火) 10:50:20
エドガー「んな馬鹿な」orz
マッシュ「兄貴、その様子だと失敗したんだな」
エドガー「彼女、占い師だから、俺との相性を見たんだって」
マッシュ「そしたら、相性が良くないと出たのか」
エドガー「いや、結婚後も浮気を繰り返すから、結婚はお勧めできないと出たらしい」
マッシュ「当たってるじゃん」
エドガー「俺の目標は一夫多妻だ。一時的な浮気とは質が違う!」
マッシュ「(どっちにしても、ミレーユさんに断られても仕方ないよ)」

[637]:2005/08/30(火) 19:02:39
( ´_ゝ`)

[638]:2005/08/30(火) 23:43:54
( ´_ゝ`)

[639]:2005/08/31(水) 01:06:45
ムーン「もょが今のようになったのは私達のせいかもしれないわね」
サマル「??」
ムーン「私達って役割分担がはっきりしてるでしょ?肉弾戦のもょ、呪文の私」
サマル「そして数合わせの僕」
ムーン「自分で言わない。それはともかく、こういう風にはっきりと役割を決めちゃったわけよ」
サマル「でも不得意な面は仲間に任せた方が効率いいよ?」
ムーン「でもその結果、もょは頭を使う事は私やサマルに丸投げするようになっちゃったじゃない」
サマル「どっちかというと王子が頭使うとロクな目に会わないから頭使わせなかった気もするけど」
ムーン「でも貴方に会うまでは一人旅ができてたのよ?」
サマル「言われてみれば」
ムーン「と言う事は、リハビリさえすれば少なくとも中の下くらいの知力は元々持ってる筈だわ」
サマル「今考えると僕を見つける事ができたくらいだもんね」
ムーン「と言う訳でしばらくもょを別所に預ける事にしたわ」
サマル「何処に?」
ムーン「小さな村よ。名物は不思議なダンジョン」
サマル「ま、まさか」
ムーン「手始めにちょっと不思議なダンジョンを探索させてるわ」
サマル「王子にはあのダンジョンは無理だと思うけど…」
ムーン「大丈夫よ。トルネコさんより肉弾戦は得意なんだし、何より簡単じゃない最初のは」
サマル「でも不用意に魔道士を起こして凹られるのが目に見えてるよ」
ムーン「そういう事も含めて学習していけばリハビリになるわ」
サマル「大丈夫かなあ」

時は流れて

サマル「どう?王子の様子は」
ムーン「さっき王様からはぐれメタルセット貰って入ってったわ」
サマル「と言う事は20回失敗してるんだね」

更に時は流れ…

ムーン「遂にちょっと不思議のダンジョンに入れなくなったわ」
サマル「30回失敗したんだね」
ムーン「まさかここまで学習能力が無いとは思わなかったわ」
サマル「だから王子には無理だって言ったのに」
ムーン「うまく行けば奇妙な箱まで取って温泉に入れるかなと思ったんだけどなあ」
サマル「ひょっとしてそれが目的だったの!?」

[640]:2005/08/31(水) 01:14:14
>>639
ほんとそれでどうやってサマル見つけたんだww

[641]:2005/08/31(水) 01:37:54 ID:EwAgDs1R
>>639
ナツカシスwww

[642]:2005/08/31(水) 13:20:28 ID:Jkyd6g62
え、はぐれセットとか入れなくなるとか知らなかった!!

[643]:2005/09/01(木) 00:05:19
EOK「エロスオブザキ〜ング」
5主「今日、世界の教科書を紹介する番組見た?」
エドガー「文化の違いを認識させられる番組だったな」
5主「そこで、俺らの教科書を紹介しようと思う」
エドガー「これがフィガロにある教科書の1つだ」つ[教科書]
5主「(さっぱり、わかんねー)さすが、機械王国の教科書だな」
エドガー「機械を作るための知識はフィガロでは必須だからな。ところで、グランバニアではどんな教科書を使ってるんだ?」
5主「自然科学関係は代わり映えしないから、これなんてどうだ」つ[教科書]
エドガー「数多くの国の王族は一夫多妻が基本です。なぜなら、後継者を残す必要があるからです。奥さんの数が多ければ、それだけ後継者を残せるチャンスが増えるという理由です。例えば、1500年以上王家を保ち続けたジパングも、当然一夫多妻が基本でした。しかし、一夫一妻になった途端、後継者不足で150年も経たずに王家は断絶してしまいました。もちろん、グランバニアでも一夫多妻制を採用しています」
5主「グランバニア公民の教科書だけど、自分でも上手くできていると思っている」
エドガー「さすが、お国柄。今度、フィガロでも採用しようかな」
5主「でも、北欧の性教育の教科書は最後まで見たかったな」
エドガー「放送コードに掛かる教科書って、どんな内容だったんだろう?」
5主「北欧の教科書は入手できなかったが、それに近いものが入手できた」つ[日記帳]
エドガー「早速、読んでくれ」
5主「タイトル『リュカに恋したビアンカ』」
エドガー「ビアンカさんの恋愛日記か。早く、早く」
5主「リクエストに応えて、核心から読んでいこうか」
ビアンカ「ちょっと、私の日記を勝手に持ち出すってどういう事よ!」
5主「いや、教科書に似ていたから紹介しようかと」
エドガー「ビアンカさん、これは教育なんだ」
ビアンカ「じゃあ、ミーティアさんの性教育のために、今日は8主のベッドで寝るわ」
5主「ミーちゃんの性教育なら俺がするから勘弁して」
ビアンカ「何それ。そんな事言うなら、フローラさんも一緒に8主のベッドに寝るわ」
エドガー「3Pが可能な8主のベッドって広いんだな」
ビアンカ「(そこまで考えてなかった)………」
EOK「エロスオブザキ〜ング」

[644]:2005/09/01(木) 00:09:26
エロス乙ザキ〜ング

[645]:2005/09/01(木) 08:38:29
4僧「我はザラキ〜ング!ザラキザラキ」
8僧「パクリはよしとけ、な?」

[646]:2005/09/01(木) 22:06:24
5主「遂に僕もベホマラーを覚えたんだ」
1主「何を戯言を」
5主「本当さ。昨日の戦いで実際に使ったからね」
1主「ほう?じゃあ話を聞こうか」
5主「そのつもりさ。夕べ僕はいつものように妻2人とベッドで一勝負してたんだ」
1主「戦いってそれかよ」
5主「で、お互い絶頂に達した所でモノを引き抜いて2人に放ったんだ」
1主「………(オチ読めた)」
5主「白濁の癒しの液を浴びた2人はたった今戦いが終わったばかりなのに回復して連戦求めてきた訳さ」
1主「マラから出たからベホマラーってか?」
5主「先にオチを言わないで貰おうか」
1主「こんなんオチにすな」
5主「それ以前に13行も費やす話でもないよね」

[647]:2005/09/01(木) 23:02:15
自分から言っておいてそれかよw

[648]:2005/09/01(木) 23:40:24
13行台無しwwww

[649]:2005/09/03(土) 02:38:42
もうそろそろ次スレ?

[650]:2005/09/03(土) 07:38:19
>>649
もう、そんな容量になったのか。

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