DQFFのキャラが雑談するスレ1(21禁)
【51-75】
[次]|[前]|[目次]

▼下へ

[51]::05/02/27 00:26:18
エドガーが使ったコインは両表のコイン
裏付けは女優のマリアが浚われる際のオペライベントで
エドガーとマッシュを連れていけばいい

[52]:50:05/02/27 01:20:55
>>51
なるほど今度試してみるもっともそのイベントであの兄弟とくれば疑う必要はなさそうだけど

[53]::05/02/27 12:32:18
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱っているのだ。

トルネコ「エドガーさん、いらっしゃい。いつものVIPルームへ」
エドガー「今日はいいものが入ってるかな?」
トルネコ「あぶない水着なんてどうでしょ。78000Gと値は張りますが」
エドガー「それは後でも買えそうだから、他になんかないの?」
トルネコ「エッチな本ならDQ3版は300G、FF4版は580Gになりますが」
エドガー「じゃあ、1冊ずつくれ。ついでに、オートボーガンを売りたいのだが」
トルネコ「これぐらいでどうですか?あと、金の針があったら売って欲しいのだが」
エドガー「いつも世話になってるし、1本ぐらいならいいけど」
トルネコ「助かりますよ。急に欲しいというお客さんがいてね」
エドガー「じゃあ、いくらになるんだ?」
トルネコ「金の針は高めに買い取りますので、これでお願いします」
エドガー「わかりました」
トルネコ「ありがとうございます」
エドガー「今度、ゼシカ写真集が入手できたら、確保してもらいたいんだけど」
トルネコ「写真集ですね。エドガーさんのために探しておきますよ」

今日は常連のエドガーさんが来てくれた。そのため、裏店舗の方はそこそこ儲かってる。
8主が予約していた金の針も入手できたし、オートボーガンはククールが買ってくれるだろう。

[54]::05/02/27 12:43:48
クックルがオートボウガンか、でもあまり意味がないな、タンバリンだから、うはwww

[55]::05/02/27 13:43:18
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱っているのだ。

トルネコ「8主さん、お待ちしてました。ご予約の金の針が入手できましたよ」
8主「トルネコ、ありがとう」
トルネコ「ところで、錬金釜の材料にでも使うのですか?」
8主「そうじゃないんだ。金の針を使って元に戻したい人がいてね」
トルネコ「事情はよくわかりませんが、お客さんが喜んでくれて何よりです」
8主「あまり深くは聞かないでくれ。あと、このことは黙っていて欲しいんだ」
トルネコ「わかりました。ところで、別のいいものが入手できたんですよ」
8主「どんなものなんですか?」
トルネコ「これ、オートボーガンって言いうんだけど、ククールの武器にどうかなと」
ククール「なかなか物は良さそうだな。それ買うよ」
トルネコ「全体攻撃をしてくれる優秀な武器ですが、お安くしておきますよ」
8主「あと、飛空挺チャーターの予約もしておきたいのだが」
トルネコ「わかりました。あと、いらないのならいいんですけど、在庫品写真集があるんですよ」
8主「写真とかあまり興味ないんだよな。ククールは欲しい?」
ククール「女の子の写真集なら買ってやってもいいけど、野郎のはいらないぞ」
トルネコ「やっぱり、グランバニア王室写真集なんて、誰も欲しがりませんよね」
8主「まあ、トルネコも金の針を入手してくれたんだ。お礼と言っては何だが、買ってあげるよ」
トルネコ「8主さん、いい人ですわ。まあ、ゼシカ写真集なら買いたいという人がいるんだけど」
8主「どうせ、5主が売りつけてきたんだろうな。ゼシカには写真集のことを言っておきますよ」
ヤンガス「と言いながら…」
8主「ヤンガス、これ以上は口に出すなよ」
トルネコ「8主さん、本当は欲しかったんじゃないですか。いいですよ、無料で差し上げますから」
ヤンガス「兄貴、良かったじゃないですか」
トルネコ「タバサちゃんはかわいいですからね。たまに、タバサファンが買っていくんで」
8主「ヤンガス、余計なこと言うなよ」
トルネコ「只今、飛空挺のチャーターができましたので、みなさん飛空挺に乗って下さい」

今日は8主が大きな買い物をしてくれた。8主が何をしたいのかはわからない。
ただ、裏店舗の需要が高いことだけは確かなようだ。

[56]::05/02/28 08:04:15
ヤンガス「兄貴、本当にやるんすか?」
8主「これが最後のチャンスだからな」
ククール「ゼシカの穴埋めになるだろうから、俺もついて行ってやるか」
8主「ククール、恩に着るよ」
〜〜〜〜〜
ククール「あの神官、変な奴だったな。オバサンに化けて、何のつもりだったんだ?」
8主「5主のお袋の真似をしていたみたいだけど、俺らには無関係だからな」
ヤンガス「で、この石像に金の針を使うんでしたっけ、兄貴」
8主「待て待て待て待て待て…ここで使ったら、時の砂で元の木阿弥だ」
ククール「でも、石像のままだと重そうだぞ」
8主「そうだな。ヤンガス、金の針を使ってくれ。その直後に銀の砂時計で時間を止める」
ヤンガス「じゃ、兄貴使いますよ」
〜〜〜〜〜
ククール「おい、8主。気持ちは分かるがデレデレしてたら、また時間が動き出すぞ」
ヤンガス「お姫様抱っこの感想はどうでガスか?」
8主「嬉しいんだけど、思ったより重いな。これで旅を続けた1主をちょっと尊敬するよ」
ククール「まずはサザンビークに行こう。その後、2人は飛空挺を返しに行ってくれ」
8主「ククール、頼むから強引な事はしないでくれよ」
ククール「女の扱いはお前より慣れてるから心配するな」
ヤンガス「それがむしろ心配でガスよ」
8主「まあ、ヤンガス。ここは仲間を信じようじゃないか」
ククール「こんな俺だが、仲間が惚れた女には手を出さないから心配するな」
8主「そうそう、時の砂を処分しておかないと」

[57]::05/02/28 08:22:18
>>56
一方、そのころ

奴隷A「あんた見たか?突然来た男3人衆が神官殺して石像を奪っていったの」
奴隷B「ありゃ、荒手の盗賊だな。多分、太ったおっさんが若手2人に指導していたんだろうな」
5主「ちょっと、その3人衆の特徴を詳しく教えてくれないか?」
奴隷B「太ったおっさんはいかにも盗賊って感じだったな。ガスがどうこうとか言っていたような」
5主「(もしかして、あいつらが来たのか?)残りの若手は?」
奴隷B「1人は赤い服を着て、もう1人は赤いバンダナをしていたような…他は覚えてないや」
奴隷A「一瞬の出来事だったから、顔の特徴を覚える暇もなかったな」
5主「わかった、ありがとう。(おのれ8主め!)一度、撤退だ!(このまま、元に戻してやるものか)」
ピエール「………」
スラリン「………」

[58]::05/02/28 18:13:26
サザンビークにて

ビアンカ「あれ?私、何をしていたっけ?」
ククール「気付いたようだな。俺らで石像になっていたのを元に戻してやったんだよ」
ビアンカ「あなたククールでしょ。8主はどこにいるのよ」
ククール「8主はヤンガスと買い物に行ってるよ。もうすぐ帰ってくるかな」
ビアンカ「ちょっと、私を連れ去って何をするつもりなのよ」
ククール「ゼシカが行方不明になったから、ゼシカの代わりにあなたを連れて行きたいって」
ビアンカ「冗談じゃないわよ。時の砂で元に戻s…あれ?ない」
ククール「時の砂は危険だからって8主が処分したみたいだな」
ビアンカ「どうしよう…」
ククール「お前、本当にゼシカみたいだな。ゼシカが見つかるまで俺らに協力してくれないか」
ビアンカ「………」
8主「ただいま。ククール、ビアンカはどうしてるんだ?」
5娘「ママずる〜い。私に隠れて8主とデートしようとしてたんでしょう」
8主「あれっ?タバサちゃん、ここにいたの?」
5娘「8主さん、私もデートに誘ってよ。いつも、パパは私達をお留守番にするんだから」
ククール「どうやら、軍配は娘に上がったようだな。8主よ、そういう運命だ」
ビアンカ「8主さん、娘を宜しくね。ほら、私だと思って愛してやってちょーだい」
8主「やはり、僕はそういう運命なのか」

[59]::05/02/28 19:13:21
ここは下ネタおk?

[60]::05/02/28 19:44:08
21禁板ですから、たしか(まあそれにも種類があるが)

[61]::05/02/28 20:03:50
マーニャ「ねえクリフト、あんたアリーナに告白とかしないの?」
クリフト「それができたら苦労しませんよ・・・」
マーニャ「もし失敗しても時の砂があるんだしいいんじゃない?」
クリフト「そうか、そういえばそうだ」
マーニャ「じゃあ、私は行くけどがんばってねー」
クリフト「そうだ・・。これとザキがあれば姫様を    死 姦 し 放 題 ! ! ひゃっほー!






ブライ「クリフト・・・、おぬしという奴は・・・。

こんなネタはアウト?

[62]::05/02/28 20:08:58
>>61
自分的にはアリだと思うというか普通にワロタが
ちょっとエロとは方向違わねそれ?
嫌う人も居るかも

[63]::05/02/28 21:54:49
昔そういうクリフトのなりきりさんがいたのを思い出した

[64]::05/02/28 21:58:28
FFDQ板の隔離スレのような役割もあるので、何でもOKでいいんじゃないか。
FFDQ板で露骨なエロネタをやると嫌がられる可能性は高いけどな。

[65]::05/02/28 22:24:15
4主崩しすぎるのがウザイ
>>32>>41とか士ね

[66]::05/03/01 07:34:07
>>65>>1と本家スレを読み直す事

[67]::05/03/01 17:32:07
まあでもそろそろ4にも幻覚以外のキャラ立ちが欲しいところだ
会話がかみ合わないという特性が雑談と共存しにくいせいでネタ書く方としても扱いづらい
とりあえずシンシア言わせてみんなに無視されとけばいいやとなりがち

[68]::05/03/01 18:05:53
キャラ作りはネタ投稿から。
ゲームでは交流すらない8ビアなんて、完全なネタ投稿の産物だし。
俺は新しいキャラ作りは嫌いじゃないので、誰か挑戦してみたら?

[69]::05/03/01 19:12:47
>>68
幻覚シンシアがあまりにも定着しすぎてるから新しいキャラ作るの難しいよ
今更まともに会話させるのも、なんか今までのネタ全てを否定するような気分になる。
8でいうならまるで8フロネタでも投稿しようとしてるような・・・

[70]::05/03/01 23:36:42
つうか8ビアネタ自体「?」なネタだと思うけどな
4の幻覚はゲームの設定を鑑みてのものだから納得できるが

[71]::05/03/02 11:57:12
8主「なあ、僕が恋愛しちゃ悪いの?」
3主「ビアンカさんは美人だから好きになっちゃったのかもしれないが、 あまり露骨に出さない方がいいよ。気持ちは分からないわけでもないが」
6主「ただ、人妻に手を出そうとするのは止めた方がいいな」
3主「6主は子供に手を出すのは控えた方がいい」
6主「黙れ。俺は女の子は好きだが、18禁のような真似はしないぞ」
1主「俺はあの気の強さはちょっと苦手。フローラさんは名前が苦手」
3主「名前だけで嫌ってやるなよ。性格は無茶苦茶いいんだし」
1主「3主、本当はこの2人が好きなんじゃないのか?」
3主「何を言うんだ1主。別に特別な気なんてないぞ」
8主「な〜んだ、3主も好きだったんだ。でも、2人を目の前に冷静でいられますね」
3主「こういうときは『忘れる』を使って、気持ちを整理するんだ」
8主「僕にも教えて下さいよ〜」
2主「俺にも教えて下さい」
8主「2主はすでに習得しているから、今更教えてもらう必要はないと思うが」
2主「そうだな。俺はすでに『忘れる』を習得しているんだった」
8主「習得した事を忘れちゃったらいけないですよ」
2主「習得した事を忘れちゃいけないよな。で、何を習得したんだったっけ?」
8主「2主さんはもう大丈夫ですから。3主さんお願いします」
2主「俺は大丈夫なんだ」
8主「そうでもないかも」
2主「そうでもないな」
3主「8主、『忘れる』は使い方を誤ると2主みたいになるから注意しろよ」

[72]::05/03/03 22:57:35
女3主「今日は雛祭りだから女の子同士で雑談しましょ」
女4主「そうね。本当はシンシアと3人でお話したいけど自粛しとくわ」
女3主「そうして貰えると助かるわ」
女4主「3主は雛祭りの思い出って何かあるの?」
女3主「子供の頃から勇者として育てられたから雛祭りやらせてもらえなかったの」
女4主「…そう」
女3主「男として育てられて、父親似と言われ、旅に出る前はストレスの日々だったわ」
女4主「貴女の境遇もかなりの不幸さね」
女3主「だから『バランス良くステータスが上がるから』と言い訳してセクシーギャルになったの」
女4主「言い訳?」
女3主「本音はストレス解消で男漁りしたかったの」
女4主「…私より年下なのに大人ね」
女3主「女遊び人と2人で逆ナンしてさ、あの頃が旅してても一番楽しかったなあ」
女4主「伝説の勇者ロトが淫乱って事、1主や2主には知らせない方がいいわね」
女3主「あら、私はルイーダのVIPルームで猥褻行為なんかしないわ」
女4主「女の方でも時事ネタには敏感なのね」

[73]::05/03/03 22:58:43
女3主「4主は雛祭りの思い出って何かある?」
女4主「シンシアと2人で遊んでたわ」
女3主「どんな風に」
女4主「別に普通よ。少なくともネタにはならないわ」
女3主「何だ、つまんない」
女4主「私は別にネタに生きる女って訳じゃないのよ」
女3主「でも何かない? 雛祭りでの小ネタ」
女4主「そうねえ…マーニャが話してた小ネタなら」
女3主「それでいいわ。聞かせて」
女4主「マーニャってモンバーバラで踊り子やってたでしょ?」
女3主「うん」
女4主「で、モンバーバラは宿屋の2階がああいう目的の部屋になってるような街なの」
女3主「うんうん」
女4主「で、マーニャもいい男見つけては摘まんでた訳」
女3主「わおー、大人だあ」
女4主「貴女も同じ事やってたんでしょ。それでその頃の雛祭りの話ね」
女3主「うんうん」
女4主「その日はマーニャがナンパされてそのまま宿屋の2階に」
女3主「ふんふん」
女4主「でもマーニャ、女の子の日だったからできなかったのよ」
女3主「それで?」
女4主「そしたら男が今日は雛祭りだし素股でお願いって言ってきたんだって」
女3主「それで?」
女4主「これがホントの腿のセックス(桃の節句)、だって」
女3主「………」
女4主「以上、小ネタでした」
女3主「…で、その男とスタンシアラで再会って話が」
女4主「別に無いから安心して」

[74]::05/03/05 09:40:12
5主「最近、ビアンカが自分の魅力が落ちたかどうかをやたらに聞いてくるんだよ」
3主「そりゃ、お前が隙あれば他の女に手を出そうとしているからだろ」
5主「それはない。ビアンカもフローラも重婚を許してくれる理解ある妻だ」
1主「本当にお前の奥さんは理解あるよな。『フ』の有無でこんなに違うものかと」
3主「お前のローラは特に理解ないからな。ところで、5主から見てどう思うんだ?」
5主「俺は決してビアンカの魅力が劣ったとは思わないし、誰かに言われたわけでもなさそう」
3主「う〜ん………もしかしたらもしかして」
5主「心当たりでもあるのか?」
3主「この前、8主に『忘れる』を使った気持ちの整理法を教えたんだよ」
5主「最近、8主がビアンカに迫る事がなくなったと思ったら、そういうことか。 3主GJ!ところで、それとビアンカの質問と何の関係があるんだ?」
3主「今まで、しつこく8主に迫られてきたのが急に迫られなくなったから、 自分の魅力が劣ったからだと思いこんじゃってるんだよ」
5主「orz」

[75]::05/03/07 23:01:54
光の戦士A「閑散としてますね」
光の戦士B「閑散としてますな」
光の戦士C「そうですね」
光の戦士D「そうですな」
光の戦士A「誰か、コーヒー入れてくれないか」
光の戦士B「だったら、自分で入れたらどうですか」
光の戦士C「誰か入れてくれるんだったら、俺の分も入れてくれよ」
光の戦士D「でも、結局は誰も入れないんですよね」
光の戦士A「そうですね」
光の戦士B「そうですな」

▲上へ

[次]|[前]|[目次]

001-500
501-LAST